そんな中、いまだ人気根強い香港のメディアグループが、彼女に接触を試みたという。
「子会社のAVメーカーが、出演オファーを出したんです。出演料はなんと3億円。交渉次第で5億円でもOKとか。そこまで巨額となれば、酒井も揺らぐかもしれません」(AVライター)
その酒井の逮捕・解雇で、事務所を引っ張る立場となった安達祐実(29)だ。
安達祐実
そんな中、思い切って昼ドラマで濡れ場に挑むと、これが大きな話題となったことは記憶に新しい。
4月の放映開始以来、話題を呼んだ「娼婦と淑女」(フジテレビ)。舞台は昭和初期。安達は極貧家庭の娘と子爵礼状の2役に扮しながら貧しい娘が令嬢に成りすまし、格差社会を自身の体のみで逞しく生きていくさまを好演しているのだ。
突然、和服を脱ぎ捨てながら「抱いて…」と切ない声でささやき、バストトップさえ晒していないものの、床に転がった着物でお互いの裸体を隠しながら絡み合ったり、着物のすそからはだける白い足などをパンナップに見せるなど、フェチのオンパレード。
確かに本当に全裸で絡み合っているように見える。「家なき子」時代から彼女を知っている世代には衝撃だ。
それらの熱演が功を奏し、今年復活した日活ロマンポルノの目玉に、彼女を起用したいとの話が浮上しているという。実母がAV出演したぐらいだら、彼女もやると見込まれたようだ。そしてあわよくばAVも…。
そんな2人よりも、さらにAV進出が濃厚なのが、08年突然のデキちゃった婚で総スカンを食らったリア・ディゾン。
出産・離婚まで経験し、ママタレとして復活を狙うも、もはや彼女は過去の人。舞台の仕事以外、全くオファーがない状態だ。
結局、世間が彼女に期待するのはお色気方面。新たな形の人妻AVを、メーカー各社が考えているとか。
元AKBメンバーがAV女優となる今の時代、過去のトップアイドルの突然のAV進出は、決してあり得ない話ではない。
[芸能factory]
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