2月22日の夜7時過ぎ、東京都渋谷区の和食店に、1人で入ってきた堤。5分ほど遅れて、30代前半、身長165センチほどのロングヘアの女性が入ってきた。女優の深津絵里にも似た美女だ。彼女は何も言わず、堤の隣にすっと腰を下ろした。
じつはこの店、堤の自宅マンションから300メートルも離れていないご近所だ。お酒もすすみ、2人が店を出たのは午後9半過ぎ。店を出ても、楽しそうに会話をしながら歩く2人だったが、突然、堤1人だけがすっと脇道を曲がって、彼女から離れていく。別れる直前には何の言葉も交わさず、まるで他人同士のよう。一瞬の出来事だった。
彼女が1人で向かったのは、近くのコンビニ。コンビニを出て堤が曲がっていった脇道を曲がり、たどり着いたのは堤の自宅マンションだった。そして慣れた手つきでマンションへ入っていった。"あうんの呼吸"で他人のフリをする彼女に、動揺は全く無かった。連啓の取れた動きからも、彼女が"本命"であることがうかがえた。
部屋の明かりが消えたのは、午前3時をまわったころ。そのまま彼女は出てこなかった。堤が自宅から出てきたのは、翌日の昼近く。堤が運転するワンボックスカーがマンションから出ていった。彼女を送っていったのだろうか。30分ほどして車は自宅に戻ってきた。
"最後の独身大物俳優"ともささやかれる堤が、深津絵里似の美女と"食事&お泊まり"を楽しんでいたようだ。
堤は上記の和食店で、関西弁で「沖縄に行った時、誰もいないビーチでフルチンで泳いだよ。開放的」などと下ネタも含めてしゃべりまくっていたらしく(情報元:オリコン、女性自身)、くだけた会話の中にも親密さが感じられる。また「慣れた手つきでマンションへ入っていった」という彼女の所作からも、併せて親密度の高さがうかがえる。
そんな堤は、"共演者キラー"として知られる。過去には、映画「39 刑法第三十九条」(1999年公開)の共演で知り合った女優・鈴木京香(43)と約3年間交際したとされる(2001年秋ごろに破局したことを鈴木が「婦人公論」で告白)。
その後も、ドラマ「ランチの女王」(フジテレビ系、2002年7月期)で共演した竹内結子(31)との洋食屋デートが目撃されたり(情報元:2ちゃんねる。熱愛には発展しなかったとか)、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」(2005年)で共演した小雪(35)や、舞台「吉原御免状」(2005年9月)で共演した松雪泰子(39)とも熱愛説が持ち上がった。
さらに2007年12月18日発売の「週刊女性」では、やはり舞台「吉原御免状」(2005年9月)で共演した女優・鶴水ルイ(31)が堤のマンションを訪れたり、岩盤浴デートをしていたと報じられた。
いずれにしても共演者絡みの熱愛報道が圧倒的に多いのが、堤の特長。今回の"深津絵里似"の美女とはどのようなきっかけで知り合ったのかわからないが、無事ゴールインまでたどり着けるのか、気になるところ。
[女性自身 7days]
http://geinou-7days.seesaa.net/article/254538811.html
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口うまいイケメンの特権だな。
ツンコでっかそう
情報源:2ちゃんねる。にウケた