美元|高嶋政伸
美元はこの日裁判が終わるとすぐ「サンデージャポン」のロケに参加。だが、
美元 サンデージャポン
「裁判直後に、美元は友人などに、"もし地裁で負けたとしても、私は最高裁まで争うんだ"と強気の姿勢を見せていました。その間、政伸からは月々45万円の生活費が入るうえに、裁判が続くことで世間の注目が集まれば、まだまだテレビなどへの出演も増えるという計算もあったのでしょう。ですが、その読みは完全に違ってしまったんです。このままでは、彼女の芸能生活は先細り。初めて裁判を続けることで失うものがあることに気づかされたのでしょうね」(芸能レポーター)
「最近の美元さんはとても落ち込んでいて、元気がありませんでした。″なんで、自分だけが責められなくちゃいけないんだ〃って。しかも、所属事務所との関係もうまくいってないらしく、"もしかしてクビになるかも"なんてことも言っていましたよ」(美元の友人)
実際、所属事務所のスタッフアップを退社する方向であることが、2012年6月25日までに分かった。
日刊スポーツによると、離婚問題で迷惑をかけたと、美元さんから退社の申し入れがあったという。一方で、スポニチは、美元さんは事務所に解雇されたとしており、真相は不明だ。とはいえ、裁判では、美元さんがストーカー行為をしたなどと政伸さんが暴露しており、こうしたことが影響したとみられている。
苦悩する"乙女心"を映すかのように、美元は連日更新していたブログを6月9日に突然、やめてしまう。『ブログ体止のお知らせ』と題されたこの日以降、1度もブログは更新されていない。
美元がついに白旗をあげたというのだ。だが、高島家と親交のある芸能プロ関係者の表情は意外にも暗い。
「確かに、美元の態度は軟化しているようです。とはいえ、もし地裁で政伸が勝ち、離婚が認められたとしても、彼女は控訴するでしょう。最高裁までもつれたら、あと5年はかかるかもしれない。
だったら、高島家としてはお金で1日も早く解決したほうがいい。けれども、美元がテレビに出て、あることないことをしゃべり続けるのを見てきた政伸は"もうあんな女にビ夕一文払わない〃と激怒してしまった。それでも、彼女が本気で離婚に応じるというのなら、高島家や事務所が彼を説得するし、金銭的なバックアップもする。
水面下では裁判になる前の段階で、政伸は美元に解決金として5000万円を提示したが、あっさり断られている。彼女は最低でも1億円だって言っているそうだよ。そうなると、今度は″金額″でもつれるんじゃないかな」
[週刊女性 j-cast]
http://entameblog.seesaa.net/article/277377052.html
http://www.j-cast.com/2012/06/25136859.html
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先月、姦国産の海産物から人糞の成分が検出されてアメリカでは販売禁止に
一方、日本の厚労省やマスゴミはスルーして、国内に人糞入り海産物が蔓延中!
美元は父親と特別な関係に見える。
チョンってほんと寄生虫だなWW