発売中の「女性自身」(光文社)が近況を伝えている。「彼女はもともとおとなしくしているのが苦手。そこに育児ストレスも加わり、解消するため買い物に走って、夫とケンカが絶えない」というのである。
長谷川理恵|楠本修二郎
「彼女が買い物依存症でブランド大好きなのは出産前から何ら変わりませんしね。だって300万以上もする婚約指輪を渡されて『あ、(ダイヤが)小さい』と言い、オムツや哺乳瓶など赤ちゃん用のたくさんの荷物を入れて持ち運ぶ"マザーズバッグ"に30万円のシャネルのカバンを選ぶ人ですよ。
出産前に出版した自著で、楠本氏と互いの価値観や経済観念について話し合い、これによって彼がストレスで急逝胃潰瘍を患って吐血したことをシレッと明かしているのですから本人に悪気はサラサラないでしょうし(苦笑)。子どもが産まれて養育費のために多少節約しなければならなくなったとしても、高級品をバンバン買う価値観がガラッと変わるはずはない。旦那さんも覚悟を決めていたと思いますよ」(芸能記者)
ブランドものだけでなく、長谷川は息子の教育にも相当額を費やしていくようだ。同誌では、11月上旬に男の子を出産した東尾理子(36)に「ものすごい執念を燃やしている」ともあり、「あそこの子には絶対に負けたくない」と、今から幼児の情操教育や体操教室を物色しているという。
東尾といえば、長谷川が有名になるキッカケともなった元不倫相手・石田純一(58)の新妻。石田・東尾夫妻はそれぞれの人柄もあり、妊娠中からテレビやイベントに引っ張りだこの人気ぶりで、石田は三度目の結婚であるにもかかわらず、「良きパパ・良き夫」のイメージを確立しつつある。出産後、東尾の病室には数々の芸能人がお祝いに駆けつけ、人望の厚さも話題となった。
「一方の長谷川は、ブログに誰か芸能人の友人が来てくれたとかそういうことは書きませんでした。おめでたいことのはずなのに、世間はバッシングばかりで祝福ムードが薄かった。これまでの素行のせいでしょうが、少し気の毒になるほどです。ただ仕事関係の知人や友人から贈り物や花をもらった、などの報告はしばしばUPしていますし、全く業界に味方がいないわけではないんですよ。でも一方的にライバル心を募らせて、子どもの教育に悪影響があるようだったら、さすがに周囲も咎めるでしょうし、一番身近な人間である旦那さんが何より困惑するでしょう。
大体、神田正輝と破局した直後に妊娠発覚・入籍という異例のスピードデキ婚だったワケは、石田純一の再婚に対するあてつけ婚のようなところがあったとも言われています。これが本当なら旦那さんは男のプライドがズタズタですよ。まあ、あの暴露本を出版されても怒ることなく平気で夫婦生活を続けられるということは、よほど懐の広い人なんだろうなと思いますけどね」(前同)
12月1日に39歳の誕生日を迎えた長谷川だが、夫は年の数だけの真っ赤なバラの花束を贈り、誕生日パーティーを開催して久しぶりに彼女を外へ連れ出して息抜きをさせてあげたのだという。離婚街道の助走を始めるのはまだ早すぎる。
[menscyzo]
http://www.menscyzo.com/2012/12/post_5146.html
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こいつ(長谷川)の幸せ願う奴がどこにおる?
よって我幸い☆
典型的な自己中人間。自分中心で地球が回ってると思ってるみたいだけど、誰からもそんな風に思われてない哀れな人。
長谷川理恵のヘッドスパな頭をクンカクンカしたい