光上せあら|山里亮太
光上は、「ヤバイ。ドキドキしすぎて死にそう...」と言いながら立ち上がると、「山里さんです」といきなり告白。100人の芸能人がどよめく中、以前ラジオで共演していたころから気になっていたことを話す。「夢とかに出てきちゃって、山里さんに"今日、夢に出てきました。もっと本物に会いたくなっちゃった"ってメールをしても全部無視されるんですよ」などと発言。これに対して山里は、「メールはよくいただいていました。一緒にラジオをやっていた時に」とアドレス交換の事実は認めながら、「基本、僕は女性からアプローチされるのは全部ドッキリだと思ってる」などと芸人らしい言い訳でメールの返信はしなかったという。
さらに光上は、「今でも好きです」「付き合いたいです」と発言。スタジオに巻き起こった"キスコール"にたじろぎながら、光上は山里に歩み寄っていった。しかしそこで中居が「本当に好きじゃなかったら山ちゃんに失礼だよ」「本気だったらOAなくてもいい?」と諭すように言うと、光上は「嫌です」と断言。これには山里も「OA目的じゃないか!」とキレ気味で反応したが、その後、光上にハグされると満更でもない顔を見せていた。
そんな光上の行動にネット上では、「売名行為w」「ガツガツしすぎ」など批判的なコメントが相次いでいる。かつて『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演した際にも、光上は「椎名林檎になりたい」と発言してバッシングを浴び、「金タッチ会」(握手会ではなくファンの股間を光上がタッチするという会)なるものを催していることを自ら暴露して非難を集めただけに、「またか」の声が多いようである。
光上せあらの「金タッチ会」
ネット上では"売名"と非難され、告白した相手にも"爪あと"と言われてしまった光上。だが、光上の目的が売名や爪あとであれば、こうして話題になっている以上、それは成功したといえる。叶わなかったのは、山里への愛の告白ということだ。もちろん、告白そのものが嘘であれば、まんまと目的だけを達成したということになる。こうした光上の行為には非難もあるだろうが、とにかく売れたいという強い気持ちの表れでもある。その踏み台にされた山里は哀れでもあるが、芸人の宿命というやつだろう。今後、光上がどんな弾を撃つのか、それが楽しみだ。
[menscyzo]
http://www.menscyzo.com/2013/09/post_6553.html
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こいつ収録で生でみたけど全然可愛くないし知名度もないし、無理したキャラが痛々しくてなんか不快感しか残らなかったわ
なんで あんな子がアイドルなんだ? 顔もスタイルもコメントも何もない その辺歩いてる子より酷い。
売名なら許せん