宇多田ヒカル
今回の結婚はごく近しい人にも知らされていなかったという。宇多田といえば、8歳年上の日本画家、福田天人氏と09年から交際中だった。ロンドン滞在も彼と暮らすためで、昨年10月、週刊誌にロンドンの街を2人で歩く姿が報じられた。それからわずか3カ月での"瞬間婚"だ。
最近の宇多田は、体調不良で仕事をキャンセルすることも多く、私生活ではスコッチなどの酒にはまっていることも指摘されている。ファンの多くも、今回の結婚に対しては祝福より不安の声が多いようだ。
「酒で身を持ち崩した母親と同じ道を歩むのではないかという懸念です。母親の死を巡って、親族と骨肉の争いを経験するなど心労は察して余りあるが、若くしてスターの座に上っただけに、周囲の取り巻きにタイコ持ちしかいないのではないか......」(芸能プロ関係者)
新しい夫は、彼女を本気で支えてくれるといいが......。[日刊ゲンダイ]
http://gendai.net/articles/view/geino/147713
■面目丸潰れのマスコミが「過熱報道」に突入か
宇多田は結婚相手について「これ以上ないほど『一般の方』」と強調。さらに「プライバシー権を侵害する実名報道などは控えていただきますよう、心よりお願い致します」とマスコミに釘を刺した。昨年、宇多田は母親の藤圭子さんを亡くした際の過熱報道で「マスコミ恐怖症になった」と発言していたが、その不信感がいまだ消えていないようだ。
だが、宇多田がボカしていた結婚相手の情報はすでに報じられてしまった。イタリアの月刊誌「オッセルヴァトリーオ」の電子版が、結婚相手はロンドン市内のホテルでバーテンダーとして働いている23歳の男性と伝えている。同誌によると、男性は昨年ロンドンに滞在中だった宇多田と知り合って交際を開始し、同年夏に地元の両親に彼女を紹介。今年5月23日に男性の故郷・ファザーノ近郊にある海の見える教会で挙式予定とし、同誌は「ごく普通の青年が日本のスーパースターと結婚するなんて現代のおとぎ話だ」とシンデレラボーイの誕生を驚きをもって報じている。
フランチェスコ・カリアーノ氏
「すでに現地メディアが結婚式の日取りまで明かしていますからね。これで日本のマスコミが動かないはずがない。特に女性誌は、藤圭子さんの死去に絡んだ一連の記事が読者に好評だったこともあり、その流れで詳細な特集記事を組むことは間違いない。藤さんの実兄・藤三郎さんを担いで宇多田の父・照實氏の批判を展開していた『週刊文春』(文藝春秋)も確実に結婚報道に参戦するでしょう」(前同)
日本のメディアを警戒していた宇多田だが、現地メディアがここまで熱心に報道するとは思っていなかったのかもしれない。日本のスーパースターとしてイギリスでも名が知れ渡っていたことが、結果的に「過熱報道」を再び招きかねない状況につながってしまったようだ。[メンズサイゾー]
http://www.menscyzo.com/2014/02/post_7209.html
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離婚は目に見えてるぜ!
ブサイク
ジローラモみたいのを予想してたのに…ブサイクでびっくりだぜー