昨年8月、本誌はCHAGE and ASKAの飛鳥涼容疑者(56=本名・宮崎重明)に、3年間覚せい剤を売っていた指定暴力団傘下の組幹部A氏(30代)の証言を掲載。覚せい剤にどっぷりはまった、常軌を逸した飛鳥の実態を明らかにした。今回の飛鳥の逮捕の一報を聞いたA氏は、冒頭の言葉に続けて次のように話した。
「オレが手を引いたのは昨年4月だった。もうガリガリに痩せて本当にヤバかった。でも、シャブなんてすんなりやめられるもんじゃない。『悪魔の水』だからね。飛鳥なんかはシャブのバイヤーを4、5人ぐらい抱えていたと思うよ。だいたいヤツは、カネにものを言わせて派手にやりすぎたんだ」
飛鳥はA氏をホテルに呼び出し、覚せい剤を買っていた。通常1グラム9千~1万2千円で仕入れた覚せい剤を1グラム3万~4万円で捌くのが相場だが、飛鳥には1グラム7万円、しかも週に1回10グラムを70万円で売っていたという。A氏は本誌にこう語っていた。
「芸能人には通常2、3倍で売れるという話は本当だった。飛鳥は1グラムを4回に分けてそれを1日で使っちゃう。普通は1日に0.3グラム程度。1日に1グラムは致死量だと言われているんだ。オレがホテルに行くと、飛鳥は我慢できずにその場で注射するほどだった」
売っている立場のA氏さえ、飛鳥の体を心配してしまったという。現に飛鳥は昨年6月、一過性脳虚血症と診断され、予定していたコンサートの中止を発表した。一過性脳虚血症は覚せい剤の常用者がかかりやすい脳梗塞一歩手前の症状だ。
「これから芋づる式に、芸能界にも逮捕者が出てくるだろうね」(A氏)[女性自身]
http://jisin.jp/news/2634/7205/
■ASKA容疑者の"心の隙間"を埋めたのは不倫と薬物
チャゲアスといえば、1990年代は「SAY YES」「YAH YAH YAH」などヒット曲を連発。
「ほとんどの曲の作詞・作曲はASKA容疑者で、これまで稼いだのは印税も含め数十億円とみられる」(レコード会社関係者)というが、どうやら、ASKA容疑者の"心の隙間"を埋めたのは不倫と薬物だったようだ。売れていた90年代から、ASKA容疑者は不倫の"常習者"だった。
「ASKAがすでに元地方局の女子アナと結婚していた94年、一部女性誌がASKA容疑者と当時宝塚のトップスターだった女優の天海祐希の不倫疑惑を報じた。もともと、天海はチャゲアスのファンで、手料理をチャゲアスの楽屋に届けたり、2人が東京・赤坂の高級韓国料理店で親密にデートしていたことが目撃談として伝えられ、さらに、ASKA容疑者が仲間に天海を『僕の彼女』と紹介していることを報じた。
すると、すかさずASKA容疑者は"火消し"に走り、当時、一番パイプが太かったフジテレビのワイドショーで反論。『しょっちゅう会っているのは事実』と友人関係を認めつつ、『(記事の内容は)全部ウソ』と真っ向から否定していた。ただ、当時はガチで不倫していることは有名だった。その後も、女性の影はあったが、芸能人ではなかったので報じられなかっただけだった」(レコード会社関係者)
ASKA容疑者の逮捕でショックを受けたチャゲアスファンからは悲痛な声が上がっているが、今回の件では天海も少なからずショックを受けたに違いない。[日刊サイゾー]
http://www.cyzo.com/2014/05/post_17220.html
■薬物にハマったきっかけとは!?
一部報道によると、ASKAがドラッグにハマったきっかけは韓国公演の失敗と所属事務所の倒産ではないかと推測されている。2000年8月、まだ日本語CDが未解禁だった韓国でチャゲアスは2日間の大規模なライブを計画。
だがチケットは全く売れずに中止となり、日韓文化交流のために寄付金を出した上にギャラはゼロ。この時の莫大な損害が響いて事務所は倒産し、チャゲアスは親会社に移籍することになった。この大失敗によってASKAは歌手としての自信を喪失し、それから間もなくドラッグ狂いが始まったという。
また、精神的な弱さだけでなく"キメセク"の魔力に取りつかれていたとの指摘もある。「文春」の報道後、ASKAは同誌にインタビューを自ら提案。「吸っていたのは覚せい剤ではなくアンナカだった」とし、劇薬指定されている興奮鎮痛剤のアンナカを暴力団員から譲り受けていたと説明した。
だが、アンナカは覚せい剤と非常に愛称がよく、特に"シャブセックス"で混ぜ物として使われることが多い薬物だ。
「通常、覚せい剤を使うと誰でも勃ちが悪くなる。バイアグラなどの勃起促進剤は心臓に負担が掛かりすぎるため、キメセク愛好者は興奮剤のアンナカを混ぜて勃起させることがよくあります。
もともとアンナカは馬の交尾の際に催淫剤として使われ、人間が覚せい剤と同時に使えば男性だけでなく女性にとっても強烈な媚薬となる」(業界関係者)
疑惑を晴らすためにアンナカについて堂々と語っていたASKA容疑者だが、それが結果的にキメセク愛好者である疑いを強めてしまったともいえる。[メンズサイゾー]
http://www.menscyzo.com/2014/05/post_7744_2.html
■栩内香澄美容疑者の夜の交友関係
南青山の自宅マンションで、ASKAと覚醒剤にふけっていた栩内は昼間は「ノーメークにヨレヨレのTシャツ。目も合わせない」(マンション住人)らしいが、夜の顔は相当奔放だったようだ。
栩内が、たびたび訪れていたという飲食店の常連客がこう明かす。
「有名ドラマーなど業界関係者らと一緒でした。何度か遭遇しましたね。深夜までドンチャン騒ぎして、彼女は酔っているというより、ハイテンションで目立っていました。見た目もかなり派手だし、あからさまに男性を誘うようなそぶりで、商売している人かなと思っていましたよ」
一緒に騒いでいた気になる面々だが、元たのきんトリオで現在は浜崎あゆみのバックギターの野村義男(49)も同席していたという。
野村の所属事務所に確認すると「たまたま知人を介して同席しただけで、(野村の)直接の知り合いではありません。(栩内と会った)回数は、分かりません」とコメントした。
他にも、有名ドラマーなど数人の名前が挙がった。そのうちのひとりのA氏とは"親しい間柄″のようで、栩内とASKAをつないだ人物との見方もある。
「チャゲアスの代表曲『SAYYES』などのレコーディングに参加していました。A氏は他にも、酒井法子、槙原敬之、男闘呼組、長渕剛など有名ミュージシャンのレコーディングにも参加したことがあるようです」(音楽業界関係者)
A氏のマネジメント会社は「スケジュール管理をしているだけで、プライベートについては一切把握していない」と言った。
「栩内の交友関係を洗い出し、芋づる式に芸能人が検挙される可能性がある」(捜査事情通)というから、遊び仲間は気が気ではないだろう。[日刊ゲンダイ]
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/150342
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ASKAの警察に追いかけて追いかけて追い付かれた肛門をクンカクンカしたい
否認もシャブ仲間への時間稼ぎだって。
そんなことしたって毛髪はごまかせねーのに。
もっと捕まれ捕まれ