吉高由里子|野田洋次郎
森カンナ|村井良大
森に見送られ、吉高が店を後にしたのは深夜1時過ぎ。そして彼女が向かった先は、自宅とは別の高級マンションだった。彼女はタクシーを降りると、慣れた様子でオートロックの扉を開け、マンション内へと消えていった。
吉高がマンションに消えてから約4時間後の早朝5時半過ぎ、1台の車が帰ってきた。運転していたのは、野田だった。
昨年2月、『女性セブン』が3連泊愛を伝えた吉高と野田。
しかし、昨年9月、路上で怒鳴り合いの大ゲンカをする姿を『FRIDAY』にキャッチされ、その直後には一部夕刊紙などで破局が報じられた。
二人が路上で怒鳴り合いの大ゲンカ
しかし、吉高と野田は、実は復縁していたのだ。しかも、吉高は合鍵を使って彼の部屋に入り、仕事で遅くなる彼の帰りを健気に待っていたのだった。
吉高が彼のマンションから仕事へ向かったのは、それからわずか3時間後の翌朝9時過ぎ。赤のコートドレスに厚底のアンクルブーツを合わせ、手にはヴィヴィアン・ウエストウッドのトートバッグを持っていて、昨夜の全身黒のラフなコーデとはまったく違うスタイルだった。
「『花子とアン』が絶好調で、吉高さんもプレッシャーが軽減されて、心にゆとりが出てきたんです。4月中旬くらいにヨリを戻したみたいで、今吉高さんは、わずかな時間でも野田さんと一緒にいられるようにと、夜はほとんど彼のマンションに帰って、朝、そこから出勤するという半同棲状態になっているんです。彼女は、大事な仕事をしているからといって、恋をあきらめることもない、真っ直な性(さが)の持ち主ですからね」(前出・吉高の知人)[ポストセブン]
http://www.news-postseven.com/archives/20140529_258458.html
■絶好調の『花子とアン』を支える女子会とは
NHK朝ドラ『花子とアン』が絶好調。その原動力になっているのが、出演者にスタッフも交えての"飲みニケーション"だという。
「いちばん熱心なのが主役の吉高さんなんです。はなの"腹心の友"蓮子役の仲間由紀恵さんや、同級生役のハリセンボン・近藤春菜さんなど、女優陣を誘い、『花子とアンの女子会』と称して、こまめに飲み会を開催しているんですよ。
吉高さんは参加者に『どんなお店に行きたい?』『何を食べたい?』とアンケートをしっかりとって準備万端。自ら食べログで検索もして、お店を予約するそうです。主演の彼女がそうやって率先してコミュニケーションを深めるので、現場の結束は抜群です」(別のスタッフ)
なんと、"女子会"のリーダーを買って出てまで、吉高由里子(25)が現場を盛り上げているのだという。そのため、仲間由紀恵(34)、妹役の黒木華(24)など女優陣は、吉高を中心にいつも和気あいあい。撮影現場からは、吉高の奮闘ぶりには目を見張るという声が次々と聞こえてくる。
「吉高さんは、最近は自炊して体調管理にも神経を使っているようです。それでも、収録が早朝から深夜まで続く過酷な状況ですから、さすがに吉高さんも疲労がピークに達した日があったんです。
撮影が15分ほどストップしたとき、他のキャストは楽屋に戻ったりして過ごしていました。が、ひとり吉高さんはパイプ椅子に腰を下ろすと、数秒で眠りに落ちてしまったんです。よほど疲れているのだろうと、"少しでも寝かせてあげなければ"とみんなが気遣っていました。それほど身を粉にして、このドラマのために全力投球している吉高さんを、みんなとても慕っています」(前出・スタッフ)[女性自身]
http://jisin.jp/news/2635/7230/
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吉高のDCD版クウガとキバーラをお供にしてる肛門をクンカクンカしたい
仲間由紀恵と仲が悪いって書いてなかった?