□ 異性より同性からの支持が圧倒的に高い、モデルで歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ（21）。

昨年から報道されてきた4人組バンド「SEKAI NO OWARI」のボーカル・Fukase（28）との交際は早2年となるそうだが、先頃発売された写真週刊誌「フライデー」で二股疑惑が報じられてしまった。



その相手というのが「NEWS」の手越祐也（26）。女グセで悪評が高い手越だけに、きゃりーファンから「よりによって、なぜアイツなんだ？」と相手の手越への恨み節が噴出している。

フライデーによれば、きゃりーと手越は9月中旬に都内の手越自宅で密会したという。「きゃりーは手越を『仲の良い友達の一人』と言っているが、女グセの悪さは業界で知らない者はいないほど。

一緒に遊んでいると分かっただけでもイメージダウンは避けられない。きゃりーは多くのCMを抱えているから所属事務所は発覚後、すぐさまスポンサー筋への説明に奔走していた」（芸能プロ関係者）

Fukaseとのオープン交際に好感を持たれていただけに、きゃりーがなぜ手越の手に落ちてしまったのかがささやかれている。

テレビ局関係者からは、

「きっと"あのやり口"で、きゃりーも落ちてしまったんじゃないか」

との言葉も。

そのやり口というのは...

「遊び人のジャニーズタレントと女性アーティストが共演する音楽番組では、ひな壇に一緒に座ることがよくある。そんな時彼らは、狙いを定めた女性アーティストをじっと見つめている。それも長い時間ずっと。スタッフなんかは『また始まったよ』とあきれてますね」

見つめられた女性アーティストは最初困惑するも、見つめ続けるジャニーズタレントの視線に負けてしまうようだ。

「これがイケメンの力なんですかね。見つめられ続けると、つい気を許してしまうのか、徐々に笑顔になってくる」

そして次の手段が、

「テレビに映っていないところで白い紙を渡すんです。携帯番号かメールアドレスか分からないけど、連絡先が書いてあるんでしょうね」

これがかなりの高確率で女性を落としているというので、侮れない。

「その後、再び共演した時には、恋人同士みたいに目であいさつしてるのをよく見る。すれ違いざまにさりげなく手を触れたりとか。

お互い隠そうとしているんでしょうが、バレバレ（苦笑い）。『またヤッちゃったか』『ジャニーズはすごいな』といつもうらやましがってますよ」

他のテレビ局関係者も、こんな話を漏らしている。

「ジャニーズの楽屋から『○○は絶対に落ちた』『アイドルは楽勝だな』などと勝ち誇った声が聞こえてきたこともある。ゲーム感覚じゃないですかね？」

きゃりーファンの悲鳴が聞こえてきそうだ。

[引用/参照：http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/322767/]

□ 「手越くんから言い寄られて困ってる......と、きゃりーが友達や元カレに相談しているんです。

AKBやSKEのメンバーともイチャつくなど手越のチャラさは全国的に有名ですが、『ぱみゅのことは本気』と、交際を迫ってきたそうです。

きゃりーは『彼氏いるしこの先も手越くんのことは好きにならないと思うから』と言って振ったとのことですが、手越はしつこく食い下がり、『じゃあ俺勝手にぱみゅと付き合ってることにするから！』と彼女に宣言。

他のセフレとの関係を全部切ってでも、きゃりーをFukaseから略奪したいようです」（ファッション業界関係者）

ちなみにきゃりーが相談している「元カレ」というのは、Fukaseの前に交際し半同棲もしていた俳優の小谷昌太郎（27）。

2人が別れたのは2012の年末だそうで、この時はFukaseから告白されたきゃりーが"乗り換え"る形で破局したそうだが、現在も良好な友人関係が続いているようだ。こんなきゃりーの行動に、「元カレに相談するところがあざとい」と批判的な向きもある。

「きゃりーは小谷とヨリを戻したがってるように見えるんですよね。小谷がTwitterで『コレ買った』とスニーカーの写真を載せた数日後に、きゃりーがまったく同じ靴を『買っちゃった』とTwitterでつぶやいたり。

また、以前Twitterの相互フォローを解除していたにも関わらず、最近再度フォローし合ったんです。普通、乗り換え破局をしたら気まずくてもう連絡も取らないと思うんですが、いまだにメールやLINE連絡はしているみたいですし。

Fukaseはきゃりーにゾッコンなので、気が気じゃないんじゃないでしょうか。まあ、きゃりーが手越に興味がないことだけは確かなので、手越ファンが彼女に突撃するのはお門違いで可哀想ですけどね（苦笑）」（きゃりーの知人）

手越ときゃりーが親密な関係であるというウワサは以前からあり、今年2月には手越ファンがTwitterできゃりーのアカウントに向けて「手越祐也に手出すんじゃねえ！」と突撃し、きゃりーが

「え、全くだしてないけど、、、」「『お疲れ様です今日はよろしくお願いします』『お疲れ様です』（ぐらいだけど、、、）」

と困惑した様子のリプライをするという騒動もあった。

[引用/参照：http://mess-y.com/archives/12122 ※FRIDAY発売前]

□ 週刊誌デスクは「きゃりーは事務所のイメージ戦略が功奏しているだけで、もともと"恋多き女性"で有名。今回の報道は、封印されていたきゃりーの"肉食ぶり"が証明された形」と話す。

「実は手越以外にも、きゃりーのプロデューサーを務める中田ヤスタカ氏との関係がファンの間で疑われています。中田氏の自宅で行われた鍋パーティーに参加したことはきゃりー自ら明かしていますが、それ以外にも逢瀬を重ねているのだとか。

モデル時代のきゃりーは、かなり男遊びが激しかったことで有名。その頃はアーティスト系やモデル系ではなく、別ジャンルの男性を追いかけまくっていたそう。

その当時のことはきゃりー自身が"黒歴史"と認定しており、インタビューで聞いたら即刻打ち切られるそうです」（業界関係者）

不思議系なきゃりーのプライベートは、まだまだ多くの謎に包まれたままだ。

[引用/参照：http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cyzo_20141014_586421]

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