「遅咲きのA監督は、40代半ばでようやく評価を得たんですが、その勢いのまま一気にトップクラスまで上り詰めました。独特の作風は若者を中心に大人気で、今やオファーさばを捌ききれないほど。超大作の準備も進めていると聞きますね」(情報誌記者)
仕事が順調な男は、女性関係でも波に乗るという。
「いや~、Aさんはとにかくハメまくりですよ。自分の作品に出演させた女優は、片っ端から手を出していると言っていいほど(笑)。中でも一番羨ましいのは、Bを喰ったことでしょうね」(映画関係者)
ここで語られているBとは、20代後半ながら童顔の演技派女優。
「A監督の作品に多く出ているBですが、撮影当時は監督にゾッコンだったそう。監督が口説き落したように思われますが、惚れていたのはBのほう。監督がゲストで呼ばれた小さなトークイベントにも、堂々と同伴していたほどです」(同)
女優Bに限らず、A監督の女優への口説きぶりは約10年前に公開された映画でも話題になったという。
「A監督は、その映画の挿入歌を担当していた歌手Cに手を出していたんです。歌手は監督にメロメロで、2人は半同棲状態。まさにハメまくりだったんです」(芸能プロ関係者)
一方で、別の芸能プロ関係者は、こう証言する、
「えっ、おかしいな~。その作品のとき、A監督は女優のDとつきあっていたんだよ。おっぱいがデカくて色気ムンムンのDは、監督がオーディションで自ら選んで起用した。
撮影の頃は半同棲状態で、監督はパソコンを打てないから、Dにパソコンを打たせて台本を書いていたんだって」
同じ作品に携わった2人と同時期に半同棲......要するに、2人の家を行き来しながらハメまくっていたということか。
男としては羨ましい限りだが、女性からは非難を浴びそうでもある。が、実際に現場に入ってしまえばコロッと落とされる芸能人女性が多いのだろう。
映画評論家の秋本鉄次氏いわく、
「小山明子さん(夫・大島渚監督)、岩下志麻さん(夫・篠田正浩監督)、常盤貴子さん(夫・長塚圭史監督)など、監督と女優のカップルは結構いますよね。
監督はいい映画を撮ろうと、ときには収録現場で、"おまえなんか女優をやめろ!"と主演女優を罵倒することもあります。ですが、終わったあと、"さっきは、ごめん"なんてことになれば、女優は案外、コロッと惚れてしまうことがあるんですよ」
芸能評論家の小松克彦氏によれば、
「女優は自分をよく撮ってもらいたいから、自ら監督に接近していくことがあります。相談事を持ちかけたり、所属事務所がセッティングすることもある。そうして監督と女優は深い仲になっていくんです」
「A監督は作品の印象とは違って、実は気が小さいんですよ。酔わないと大きなことは言えないし、細かいことを気にする一面もある。そこが母性本能をくすぐるんでしょうね」(映画ライター)
つまり、映画監督はもともとモテる職業だが、A監督は輪をかけてモテるということらしい。
朝ドラで活躍した国民的女優Eについても、A監督のハメ伝説がささやかれている。
「数年前、Eを出演させた作品について取材を受けたA監督は、Eの演技をあまり褒めないインタビュアーにブチギレ。"あんなにイイ女いねえよ!"と半ば暴露するように怒鳴ったんです。そのとき、スタッフ一同、"あ~、またヤッたな"というのが統一見解でしたね」(映画製作会社関係者)
もちろん、こんな女グセの監督には悪評も。
「かつては老舗芸能プロに所属していましたが、あまりにも女優喰いが激しくて、女優の事務所からクレームが嵐のように入ったそうで。それで、所属先からほぼ"クビ"状態で......」(同)
映画関係者を超えた女喰いの噂まで出る始末。
「うちの大学の映画祭に審査員で来たときは、スタッフの女子大生を喰っていた」(某大学関係者)
雑誌編集者の妻にも手を出すなど、隙あらばという感じのA監督。
「数年前に酒場で一緒になったんですが、酔ったAさんは、そこにいる女性全員のおっぱいを揉んで回っていたんです。そのとき、彼は私にこう言い放ちました。
"お前は俺の奥さんだろ!?奥さんなら、おっぱいくらい揉ませろよ!"と。決して奥さんではないんですけどね(笑)。ちなみに、おっぱいを揉むテクニックは、まるでなかったです(笑)」(編集スタッフの夫人による証言)
笑って許されている大物ぶりが日本映画界を支えてきたのだろうか...映画監督での立身出世を目指す若者は、見習うべきかもしれない?
[引用/参照:日刊大衆]
http://taishu.jp/11609.php
※画像はイメージ&ネットの声
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今の映画界において「監督」って必要性を疑われるくらい…要らない存在(飾り)なんですよね。
映画界で重宝されてるのは脚本家・演出家・プロデューサー。
こいつの映画ってゴミ作品ばっかりで…ツマンナイよね(苦笑)
AだのBだの…登場人物すべて匿名かよww