この日の番組では、そんな益若に対して共演者の友近(41)が結婚時の性生活について質問。
益若は、「若かったから、私も授かったのが(結婚の)きっかけだったんですけど...。(セックスは)1年に1~2回。相手(梅田)とは、もうそんな感じでした」と交際していたころから淡白な関係だったと告白。
その理由について、「相手が、たぶん僧侶だったと思うんです」と語り、「明るいところでチューしたのは雑誌の撮影くらい」だったとのこと。人前とはいえラブラブできる瞬間は「すごく嬉しかった」と笑顔をこぼした。
さらに益若は、性交渉が少なかったにもかかわらず妊娠したため、「産まないと後悔すると思ったんですよ。だから迷わずお互い産むってなって」と梅田との結婚を決意した瞬間を振り返る。
しかし、そんな益若も現実の結婚生活が始まると、さまざまな壁に当たったようで、「価値観の違いって本当にあるんだなと痛感しました」と離婚の理由について話した。
当時のメディアでは、社交的な益若さんに対して梅田さんはインドアタイプのオタク系と報じられており、生活スタイルでのギャップが離婚につながったようです。
こうしたすれ違いに加えて、今回の番組の中での益若さんの発言を聞くとセックスレスというものがあったのかもしれません。
週刊誌報道によると、梅田さんは周囲に『何にもないですからね、自分は。役者でもないし、歌手でもないし...将来が見えないっすよ...』と漏らしていたといいます。
そんな梅田さんの繊細でナイーブな一面が、タレントとして大活躍する益若さんに対する引け目を生み、良好な夫婦関係を築けなかったのかもしれませんね」(芸能関係者)
番組中、梅田とは交際時からセックスレスだったと明かした益若。しかしそんな益若に対して友近は「性欲の化け物」というイメージを抱いているという。
益若自身も「本当はそういうのが好きなんですよ。ずっと。若いときから。興味はそりゃあります」と話し、結婚していたころは梅田に合わせるように「(性欲を)封印してました」と本音を漏らした。
やはり益若と梅田では夫婦の性生活に対する考え方がズレていたようだ。
現在益若は再婚についても前向きに捉えているようで、今度の相手には夜の営みに関してオープンな関係を築きたいと語っていた。
[引用/参照:http://www.menscyzo.com/2015/02/post_9106.html]
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苦しい言い訳だな。やりまくりのくせに
きのう種付けした!でも林下みたいな負け組になりたくないよね♪
この子とヤりたいなぁ〜