サッカー・イングランドのマンチェスターUをやめる、やめないでスッタモンダ、結局、残留を決めたウェイン・ルーニー(25)。
コリーン夫人(24)が妊娠中に高級娼婦との3Pが発覚して妻から三くだり半を突きつけられたと騒がれたが、マンU残留で5年75億円の契約を勝ち取ったこともあり、夫婦関係も丸く収まったようだ。
英紙ミラー(27日付)によると、難局を乗り切ったルーニーは、浮気の謝罪の意味を込めて、富豪が集うUAEのドバイに夫婦でバカンス旅行。
ビーチで日光浴をする夫人のバストがいつもよりゆさゆさ揺れていたことから、豊胸手術を受けたのではないかと報じた。
デーリー・スター紙は、その手術代は相場の3倍の1万ポンド(約130万円)で、ルーニーがプレゼントしたとも。
年俸15億円の男の浮気の代償としては安すぎる。
[livedoorスポーツ]
【関連記事】
【このカテゴリの最新記事】
- 日本シリーズ 微妙な判定に不思議な報道
- 大リーグから日本球界に復帰する害
- なぜ!?斎藤佑樹がWBC選出
- 日本と韓国のサッカー対戦と竹島問題
- 巨人 加藤健 ネットで袋叩きに
- ゴジラ松井 厳しいWBC参加
- ついにユニクロが球界進出か!?