女子100mでは日本人として44年ぶりの金メダルと言う快挙を成し遂げた福島千里選手だが、その福島選手のサインが素晴らしすぎると話題になっている。
11月22日、広州アジア競技大会第11日目に陸上女子100mで11秒33でグゼル・フビエワを僅差で差し切り、見事金メダルを獲得した福島千里選手。
この種目での日本選手の優勝は1996年バンコク大会の佐藤美保選手以来44年振りの快挙となった。
両足をゴムバンドで吊るして逆さづりの状態から腹筋するなど、独特のハードトレーニングで知られる福島千里選手。
頭角を現し始めた2008年頃からは「美人アスリート」としても注目されている。
「ふくしまちさと」を上手く陸上の絵にあてはめたこのサインに
「これは面白い」
「良く出来てるな」
「家に飾りたくなるサインだね」
「ファンになりました」
と絶賛する声が相次いでいるようです。
[芸能界の裏の顔]
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