札幌ドームで行われた入団会見にはファン8000人が集まり、北海道は"佑ちゃんフィーバー"に沸いています。
そんな斎藤投手、会見などで見かける姿はいかにも優等生という感じなのですが…意外にも私服は"チョイワル系"なのだとか。
ホストっぽい服に先のとがった白い靴、バッグはヘビ革…?
北海道では大歓迎を受けている斎藤投手ですが、早稲田OBの野球評論家・広岡達朗氏はこんな指摘をしています。
(以下引用)
「言いにくいけど、心配事の方が多いな。大学野球と違ってプロは1週間のローテーションで投げるから、合理的なフォームじゃないと故障します。今のような力任せの投げ方だと故障するし持たない。6大学野球で通算31勝という数字は素晴らしいが、完投をした数字ではないからね。6回くらいまでしか投げていない。スタミナがどれだけあるのかどうか」
さらに、札幌といえば有名なのが歓楽街のススキノ。
一軍の寮からも近い距離にあるそうで、誘惑も多そうです。
それについて報道陣から質問を受けた斎藤投手、
「(行きたいとは)まったく思っていません」
と、優等生的回答でそれ以上の質問をかわしていました。
しかし…。
「実は普段の佑ちゃんは"チョイワル系"なんですよ」
「ホストっぽいワイルドな服に、先の尖った白い靴で、バッグはグレーのヘビ革。女子との食事会でその格好だから、彼にとっての勝負服なのでしょう。正直に言って趣味が悪いけど、本人は格好いいと思っていますからね。指摘もできませんよ。バッグの中に"お兄系"ファッション誌の『メンズナックル』があったこともありました。先日、思い切って『佑ちゃん、私服おかしいから変えたほうがいいよ』と忠告したら、『なにが?』と不思議そうな顔をしていました」(大学の友人)
「生まれてからずっと関東だし、北海道には友達もいないから、寂しいのでしょうね。先月、球団が決まったお祝いも兼ねて飲み会を開いたのですが、佑ちゃんは『北海道……、やだな』とホンネを漏らしていました」(同前)
[週刊文春]
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こいつも清原症候群なきがする。
高校がピークであとはその惰性でなんとなくな感じで終わりそう。
メンナクは決して悪くない!が、似合う人は少ない。
メンズナックルだけはやめて
ダサい