
同社はカードゲーム、ゲームソフト、トレーディングカード等を制作、販売する企業。木谷社長は米最王手のプロレス団体WWEや、崩壊した総合格闘技団体PRIDEのファンであることを公言している。
昨年、自演乙にとっては飛躍の年となった。

気を良くした自演乙は、K-1と総合の両刀遣いも視野に入れる発言を残していた。
しかし、K-1、DREAMを主催するFEGは経営難により、今年の興行スケジュールすら発表できず、オランダの格闘技団体「It's SHOW TIME」からギャラの未払いもバラされるほどの惨状。
自演乙も試合の予定が全く立たない状況だ。そんななかでのプロレスマッチのオファーを、彼は受けた。K-1がちゃんと機能していれば、この誘いをおそらく受けていないだろう。
自演乙は子どもの頃、プロレスファンだったとのことで、それほど拒絶反応はないようだ。やると決めた以上は、プロレスファンのひんしゅくを買わない程度に練習はしてほしいものだ。
かつて、シュートボクシング出身の村浜武洋(現・村浜 TAKE HERO)が、プロレス、総合、K-1の3分野で活躍したことがあった。自演乙も村浜のような働きができれば、格闘家としての幅も広がり、需要も高くなるのだが…。
[リアルライブ]
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表現自由はわかるが、コイツはない。入場とか見てるだけでムカつく。対戦相手をバカにしてるみたいで。もっと男らしくしろや。まあプロレスやったところでぱっとせんやろ
なんだってこんな奴がプロレスに行くんだよ。 愛川ゆず季の次は変態コスプレカマ野郎かよ。 死んじまえ
単なる金儲け
プロレス軽視だな