27日、欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦の1試合がスペイン・マドリードで行われ、バルセロナが2-0でレアル・マドリードを下した。

メッシが2得点と好調でレアルのモウリーニョ監督が退席処分など、激しい試合となった。

そんな中、インテルのオランダ代表MFウェスレイ・スナイデルが日本代表MF長友佑都とこの試合を自身の家でテレビ観戦したと報告している。

オランダ代表MFウェスレイ・スナイデルは2010年南アフリカワールドカップの日本戦で決勝ゴールを決めた選手でインテルでも中心人物のひとり。

2010年のFIFAバロンドールの有力候補ともなった超有名選手である。

スナイデルのTwitterでは、「Watching the game with my friend Yuto Nagatomo!!!」(僕の友達、長友佑都を試合を見てる!!!)とつぶやいており、その様子も写真で公開している。


Twitter

このニュースを知ったネットユーザーらは

「頼もしすぎる 」

「この肩の組み方はすばらしい」

「長友のコミュニケーション能力は凄い」

「長友好かれそう」

「長友って、例えサッカーがダメでリーマンになってたとしても絶対うまくいくタイプの人間」

「すげえなw 」

など長友を賞賛するコメントが続々と書き込まれている。

[ロケットニュース]

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