ほしのあきと三浦皇成
ところが、三浦は彼女の気持ちは分かってはいるが、もう1歩前に踏み出せないでいるという。
6月5日に東京・府中競馬場で行われたG1レース「安田記念」で三浦は"有力馬"のスマイルジャックに騎乗。初G1制覇への最大のチャンスで、三浦はほしのを特別席に招待。
「レース前から『絶対に勝てる』と豪語していて、G1制覇を達成した暁には、その場でプロポーズする予定だった」(競馬関係者)
ところが、結果は無念の3着。勝負どころでの"仕掛け"が明らかに遅く「馬の状態は良かっただけに、むしろファンからたたかれる結果になった」(同関係者)。
これには、ほしのもガックシ。
三浦の"結婚熱"も一気に冷めてしまったようで、その数日後に行われた有名馬主会のパーティーに出席した三浦は、アイドルのように振る舞い、出席者の一部からヒンシュクを買っていたという。
40代の男性出席者は「れっきとしたパーティーなのに、上はラフなカットソー、靴は先のとんがったブーツ。屋内なのにハットをずっとかぶっていた。"チャラ男"にしか見えませんでしたね」と語る。
会場には若い女性の姿も見られ、三浦はわざとらしくそうした女性の近くを往復していたという。
「当然、女性からは黄色い声が飛び、中には『サインください!』とお願いする子もいる。そのたびに三浦はうれしそうな表情を浮かべていました」(同出席者)
ほしののいぬ間に、女を物色しに来たのだろうか......。別の50代の男性客はこうも話す。
「壇上で"大先輩"の武豊騎手がスーツ姿でスピーチしているのに、三浦は目もくれず、女性たちの方を見ていた。競馬は紳士によるスポーツ。今のアイツはジョッキー失格ですよ」
ほしのにしてみれば、いまいましい日々が続きそうだ。
スマイルジャックの上がり3ハロンタイム(最後の600mのタイム)をみてみると、出走した18頭の中で最も速く、鋭い末脚で迫っていたことがわかる。だが、それでも勝てなかったのは三浦騎手の手綱さばきが問題だったと指摘する声もあるようだ。
JRAのページでレース映像を見てみたが、スマイルジャックは内目の枠(3番枠)からのスタートだったが、最後の直線で前が詰まって大外に持ち出している。結果的にはこれがロスになり、馬自体は凄い脚で来ているが惜しくも1、2着馬に届かなかった可能性がありそう。
[芸能7days]
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ブッサイクすぎてビビった!
あきちゃんはいい女だよ!可愛いし乳でかいし料理上手だし!なんでこいつと付き合ってるか分からんわ。パイズリ天国…
別れて2年位騎手としてみっちり鍛え直せ。