12月8日に、メジャーリーグに挑戦することをブログで明かしたダルビッシュ選手。

複数の球団から入札があり、結果、テキサス・レンジャーズがポスティングで過去最高額となる5170万ドル(約40億円)で落札しました。


ダルビッシュ有

「現在は1月19日までの30日間に、ダルビッシュとレンジャーズとの間で契約年数や年俸額などを交渉中です。5～6年契約で、最高では14億円もの年俸になるとも言われ、交渉の行方に関心が高まっています」(スポーツ紙記者)

そんなダルビッシュ選手が、楽天の若きエース・マー君にあるアドバイスがあったようです。それは...。

「どうやら『結婚相手はよく選んだほうがいい』ということのようです。昨シーズン中、『早く結婚するのもいいけど、タレントじゃなくて、一般のしっかりした女性がいい。もしタレントだったら、将来メジャーに行ったときに英語ができる女子アナがいい』というアドバイスを受けたようです」(別のスポーツ紙記者)

タレントの紗栄子さんと、交際3か月で妊娠3か月のデキ婚をしたダルビッシュ選手。

現在は、泥沼離婚協議中です。

4年前の自分に向けた言葉なのかもしれません。

ちなみにマー君、里田まいさん(27)との交際は...

「交際はまだ続いているようですが、マー君の気持ちが少し冷めてきているようです。料理や洗濯もでき、世話女房のように積極的な里田の姿勢が、マー君には負担になってきている様子。球団内では里田との交際に反対する人間もいるようで、その時にマー君は『ダルビッシュさんからも相手は選んだほうがいいと言われました』と洩らしたといいます」(同前)

[芸能のツボ 週刊文春]
http://entamegeinounotubo.seesaa.net/article/243147046.html

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