東海のことはよくわからんが東洋は強さもチームワークもあってみんな楽しそうだった

アホくさ。箱根を走る連中だけが日本の陸上競技の中心みたいな記事やね。
付いて来れない時点で実業団でも通用しない。
高卒時点でも実力有るのは活躍する。
箱根走ってる連中の半数以上は高校では全国大会出てない地区大会予選レベルなのを理解すべきやね。

柏原はタイム削る前に顎を削れや

東海大は5区では14位にまで後退。って書いてあるけど、実際5区では8位でゴールして往路終えてる。
14位だったのは早川の区間順位。しかも早川は8位で襷もらって8位でゴールしたから…不調って言うほどでもない気がする。入りの5キロは明らかに飛ばし過ぎだったけど…

6のコメントほんと共感できる。同じ考えの人がいてうれしいわ。

マラソンつまんない

高校の時うちの先生と仲良かったけど両角監督が故障者を無理矢理練習させてるとこを見たことない。
むしろ完全別メニューだった

今年は繰り上げスタートが多かったな。東洋が強かった…。

見せ場は東農大の5区山登り選手だったな… 体調が明らかにダメなんだから、午前中の時点で変更認めてあげろよ！繋がった襷の事考えたら、選手は簡単にリタイア出来ないし、ルール以前に死んだらどうするんだよ… スパルタ監督より大学陸連に問題あるよ！！

星野仙一より優秀な監督が存在してるのに驚いた…。

仮に記事が本当ならば監督は最低。大学生、高校生は育成年代である事を忘れていては、もはや指導者失格。そんな根性論での指導は絶対にダメ。特に陸上競技、野球やバレーは目先の勝利に囚われて選手のケアや体調管理がないがしろになりがち。プロではない年代の選手にはその先を見据えた指導は当然。この記事が事実なら呆れる。