
だが、楽天・星野仙一監督の温度感は少し違ったようだ。
26日発売「週刊アサヒ芸能」(11.3特大号)の「NEWS SHOT!」コーナーでは、「星野監督が『山崎武司退団』報道にピリピリ『首脳陣批判』を書いた番記者を恫喝した!」と題し、山崎退団にまつわるチームの周辺情報を伝えた。

また、山崎の退団会見を報じたスポーツ紙の番記者たちを前に、「何で俺に取材しないで書いとんのや!」と声を荒げたともいわれる星野監督。
「不信感」「深い溝」といった文言を用い、山崎寄りの記事を書いたと見なされた番記者には、怒りが頂点に達したのか、「恫喝まがいのどなり声に、その場にいた他の記者たちも静まりかえったといいます。自分に不都合な記事を書いたらこうなる、と周囲も威圧する星野監督のパフォーマンスですよ」(球界関係者)だった様子だ。
さらに、前出の球界関係者が同誌に明かした内容によれば、「試合前に田淵ヘッドコーチがメンバー表を持ってくると、『4番山崎』と書いてあった。すると星野監督は、『4番じゃなくていい。1打席だけでいい。まだCS進出の可能性も消えてないんだから』と、楽天での最後の晴れ舞台を奪ったそうです。そうまでして勝ちにこだわったはずが、この試合では若手を積極起用していた。『凄い矛盾してる』と話す関係者もいました」というほど。
自分以上に存在感を示していた山崎への嫉妬心という見方もある、星野監督の苛立ち。来年の交流戦では、危険な再開となるであろう両者の激突が、ペナントレースの盛り上げに一役買うか――。
[Sports Watch]
http://news.livedoor.com/article/detail/5967781/
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ほしのキライだから早く辞めて欲しい
9もジジイなのか?
だったら消えろよ老害。
ジジイじゃなくても消えろよ害虫。
信憑性なし