この瞬間を28年間待っていた。最後は迫田のスパイクが韓国のブロックをはじいた。宿敵をストレートで降し銅メダル獲得。火の鳥ニッポンの戦士は歓喜の輪をつくり、コートに倒れ込んだ。ベテラン竹下も荒木主将もエース木村も、抱き合って大粒の涙をこぼした。
荒木は言った。「みんなを信じて、思いがつながった。目指してきたものが形になった」。日本が常に目指してきながら、84年ロサンゼルス五輪を最後に届かなかった五輪メダルの獲得。その達成感は格別だった。
[msn mainichi]
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120811/vol12081123270020-n1.htm
http://mainichi.jp/sponichi/news/20120812spn00m050009000c.html
【関連商品】
ツイート
銅メダルは日本のもの
竹島も日本のもの
日本が勝ったら日本人選手を撮ってれば良いのに、チラチラっと韓国人選手を入れるのがウザかった。
中国に角刈りいたよな