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本田圭佑 飼い殺しの危機か!?

ロシアで飼い殺しの危機か。サッカー日本代表MF本田圭佑(27)=CSKAモスクワ=のACミラン移籍が来年1月になる可能性が高くなった。

本田圭佑
本田圭佑

ACミランのガリアーニ副会長は8日(日本時間9日)、本田が「(来年)1月にミランにやってくることを強く願っている」とコメントした。

ミラン側は早ければ今夏にも本田の獲得を目指しているが、その場合には移籍金が発生。ミランが出せる移籍金は300万ユーロ(約3億9000万円)までとされ、CSKAモスクワ側は金額を公表していないが10億円近くに設定しているという情報もある。両クラブ間には天と地ほどの開きがあることは、間違いないからだ。

この夏での本田の移籍は厳しい状況だ。CSKAのババエフGMは「オランダのクラブから本田がやってきたとき、ミランへの移籍を想像する者はいなかった。しかし彼は今そこに近づいている」と"前向き"に話しているが、同GMはこれまで本田の移籍話を何回もつぶしてきた張本人といわれ、今回も「本田にとってふさわしい条件なら...」と何度も強調しているという。

ガリアーニ副会長ミランのガリアーニ副会長が本田の移籍を「1月に」と強調するあたり、両者が歩み寄る気配はまだないとみていい。

本田圭佑ミランと本田側はすでに移籍に合意しているため、移籍金交渉がまとまらなくても、契約満了で迎える来年1月には本田は新天地に移ることはできる。だが、その間に滞在しなくてはならないモスクワが、本田にとってまさに厳冬の地となる。

CSKAには契約切れ間近の選手を『飼い殺し』にする、悪しき伝統がある。コンディションがよくても試合には使わない。これまで多くの選手がこれに泣いてきた経緯があるのだ。来年のW杯までにコンディションの維持と技術の向上を目指している本田にとっては、試合に出られないのは死活問題となる。

今週中には両クラブ側が公式交渉のテーブルにつく可能性もあるが、すべては移籍金の額次第だ。両者の交渉が平行線をたどれば、本田は今年の冬も極寒のモスクワに"幽閉"されることになる。

[スポニチアネックス]
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/07/10/kiji/K20130710006185300.html

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CSKAが飼い殺しにしてんじゃなくて、タダで欲しいミランに本田が踊らされてるだけ。
CSKAはそれなりの値段が付くなら、すぐにでも売りたいはず。
CSKAに飼い殺しされてると思うんなら、移籍金の一部を自腹で出してでも出ていけばいい。
まぁ、ミランが金出すわけないから、全額負担しか無理だろうけどねw

[5] サイコ若林

本田のクォーターパウンダーな肛門をクンカクンカしたい

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