しかしこれに拒否反応を示しているのが、他ならぬ日本の選手たちである。というもの日本選手は韓国人に破壊されてきた歴史があるからだ。








大きな怪我だけで、こんなにも事例が出てくる。またなでしこジャパンの熊谷紗希や近賀ゆかりらも、頭部を5針縫う怪我や顔面骨折をしており、通常では考えられない怪我の発生率なのだ。サッカーファンとしては是非とも願い下げといったところだろう。
ところが、この日韓戦がどうやら実現しそうなのである。サッカー日本代表は大手広告会社電通が仕切っており、また電通は日韓友好を目指している企業でもある。日韓戦は視聴率が取れるコンテンツのため、電通にとって一石二鳥の申し出なのだ。
さらに韓国側は試合中に政治的なパフォーマンスをしないということを確約しているそうだ。そんな当たり前のことをドヤ顔で言われてもと思うのだが、日韓友好をアピールしたい電通は感謝に震えたという。電通のサッカー担当者は日韓戦実現に向けて調整に奔走する毎日だそうだ。
スポーツは選手が主役である。スポンサーや国の都合良く利用され、選手が怪我してしまっては本末転倒だ。日本サッカー協会の冷静な判断に期待したいが...。
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もう…韓国嫌や…関わりたくない…
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サッカーみてからいえ。韓国の野蛮なサッカーを
karaマンセーのチョンがほざくな。