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安藤美姫 お尻スケスケのTバックで過剰にアピールする理由

フィギュアスケートの元世界女王の安藤美姫が、バッシングや挫折、女王としての復活、さらにシングルマザーとして新たな一歩を踏み出すなどした波瀾万丈な人生を振り返った。

安藤は3日、「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)に出演。関ジャニ∞の村上信五や大のフィギュア好きで知られるマツコ・デラックスの進行のもと、トークを展開した。

月曜から夜ふかし
月曜から夜ふかし

◆「ずっと厄年みたいな感じ」

トリノオリンピック 安藤美姫総合15位という結果に終わったトリノオリンピックを振り返り、「骨折してました。厄年で」とこぼした安藤にマツコは、「ずっと厄年みたいな人生よね」と一言。「すごい人ってのは厄年だからこそ面白いんじゃない!」とフォローを受けると、安藤も「ずっと厄年みたいな感じ。結構色々あっちゃって、人生の中で(笑)」と自虐的にコメントした。

◆すべてを力に変える

安藤美姫さらに、「やっぱり楽しいです、すごく。平坦な人生よりも今の自分の人生が楽しい。色んな方の人生感覚ってあると思うんですけど、波があるから人生だし、どんな人でも波ってあると思うんですよ。だから自分の人生は結構好きです」ときっぱり。

バッシングを受けることも多い彼女は、「言われることって愛されてるからだと思う。興味がなければ中傷もないし、ファンの方もいらっしゃらないと思う」と持論を展開し、「トリノのときに中傷の手紙も全部目を通して、こういう風に捉える方もいれば、新たに挑戦してくれてありがとうって2つのパターンがあるんだって気が付いた。その両方の人が応援してくれてるのかなって」と世界の舞台で勝ち抜いた女王らしい言葉で語った。[モデルプレス]http://mdpr.jp/news/detail/1325059

■映画イベントではお尻スケスケTバック

元フィギュアスケート選手の安藤美姫(26)が30日、都内で行われた映画「RUSH/プライドと友情」(2月7日公開)のジャパンプレミアに特別ゲストとして登場した。

黒のドレスに髪をひとつにまとめたシックないでたち。先月行われた全日本選手権で体を絞っただけあって、スタイルの良さはさすが。映画の舞台あいさつは初めてとあって「スケート会場とは雰囲気が違って緊張しますね」と語った。

ところが...安藤が後ろを振り返ると観客は仰天!黒のドレスから白のTバックがはっきりと透けていたのだ。お尻を振るように歩くさまは、エロスがプンプン。現役時代、リンクで魅了し続けた安藤だが、引退してからもその志にいささかも変化はないようだ。[東スポ]http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/229682/

黒のドレスから白のTバックがスケスケ
黒のドレスから白のTバックがスケスケ

■敢てマスコミの興味を引こうとしている!?

安藤美姫このセクシー過ぎる姿に対し、ネット上では「母親なのに気持ち悪い」「根っからの痴女なのか」などと批判が殺到。また、同イベントで「プレイボーイが好き」と公言するなど、わざと話題になることを見越してキワドイ衣装や危ない発言で過剰にアピールしているフシすらある。

安藤は現役中から、子どもの父親に関するメディアの過熱報道を批判しながら、記者会見やインタビューなどで自ら情報を小出しにするという「炎上商法」を繰り返していると批判された。引退時に「今後は指導者を目指す」と言っていた元アスリートが、またもやメディアに騒いでくださいといわんばかりの態度をとっている意図はどこにあるのか。

「安藤は日本スケート連盟との間に深い確執があり、そのせいで指導者転身が難しくなっている。安藤がコーチした選手が冷遇されるのは目に見えていますからね。それは本人も分かっていますから、しばらくは指導者になるつもりはないはずです。韓国からコーチ就任の声が掛かっているとの情報もありますが、当面はスポーツ番組の解説者や、自身のライフワークと公言しているアイスショーで活動するつもりのようです。そのどちらも品行方正な優等生キャラより、人気や話題性が重視される。だからこそ話題を途切れさせないために、リップサービスやキワドイ衣装でマスコミの興味を引こうとしているのでしょう」(スポーツ紙記者)[メンズサイゾー]
http://www.menscyzo.com/2014/02/post_7200.html

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