亀田興毅
その内容を受け、亀田興とUNITEDジムの三好渥義会長とのスムーズな連携や、責任の所在を明確にすることができるかに関して憂慮、懸念しているとの結論が同委員会で出た。
JBCの秋山弘志理事長は今回の決定について「総合的に判断してのこと」と話し、亀田興は「こういう結果になって残念。今は言葉もない」とのコメントを出した。[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/sports/etc_sports/news/20140826/spo1408261140002-n1.htm
■すでに「引退選手」扱いをされている亀田興毅
今回の措置でボクシング界からは完全に置き去りにされる可能性も出てきた。事実「軽量級世界最強の男」からは、すっかり引退した選手と思われていたから二重のショックだ。
引き続き国内復帰を目指し新たな移籍先を探すことになりそうだが、出口の見えないゴタゴタが続くようでは世間はもちろん、ボクシング界からもすっかり忘れ去られてしまう可能性は否めない。
それを証明するかのように衝撃的な発言を放ったのが、9月5日のWBC世界フライ級王座戦(代々木第二体育館)で八重樫東(31=大橋)に挑戦するローマン・ゴンサレス(27=ニカラグア)だ。
WBA世界ミニマム級、同ライトフライ級王座を制し、39戦全勝33KO。プロアマ含め126戦無敗で「軽量級世界最強」の呼び声が高い。
八重樫戦で3階級制覇を狙うことになるが、日本人では過去に興毅だけが達成している。しかしゴンサレスは「日本人達成者?...知らない」とバッサリ。
日本では「前人未到」ともてはやされた興毅の3階級制覇が、ほぼ同階級の強豪に全く認知されていないとは相当の屈辱だが、実はそれだけではなかった。
本紙が興毅の3階級制覇を伝えると、ゴンサレスは「彼はもうボクシングを辞めたんじゃないの?」と驚きの発言。興毅が昨年11月から試合をしていないとはいえ、すでに引退したものだと思われていたのだ。
完全に「過去の人」なのか、それとも眼中にないだけなのか...。
JBCサイドは「(国内復帰への)道は開けていると思う」と、条件をクリアする移籍先が見つかれば、ライセンス更新を認める方針を示唆している。だがドタバタ続きで時間が経過すればするほど、興毅が「過去の人」となってしまうのは間違いない。[東スポ]
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/305355/
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グローブ芸人(笑)
こんなインチキボクサーいらねえよ!日本の恥だ!
しゃコラー