10月から「めざましテレビ」(フジ系)のメイン司会者に就任した生野陽子(26)アナが、早くも正念場を迎えている。
どうやらニュースが読めなくて、怒られているとか。
(以下引用)「7年半司会を務めた高島彩アナに代わっての大抜擢だったんですが、やはり彼女には荷が重かったんですかね。
問題が山積みのようです」(広告代理店関係者)明るく元気なショーパンなのだが、彼女の最大の問題は“ニュースが読めないこと”なのだという。
「アヤパンの後任人事が話し合われたときも、“原稿をまともに読めない生野には任せられない”という意見が、かなりあったんです。その不安が的中してしまったようですね」(芸能記者)
生野アナは番組内で、政治、事件、災害などのメインニュースのコーナーを先輩の伊藤利尋アナとともに担当しているのだが、「コーナーが終わると、伊藤さんが厳しい顔で“イントネーションがおかしいから”などと、きつく注意をしています。伊藤さんのあんな険しい表情は絶対、テレビでは見られないです。」(制作会社スタッフ)
しかし、元気いっぱいのショーパンこと、そこは明るく切り替えていると思いきや、「いや、それが、生野はひとり、ぽつんとスタジオの脇にあるテーブルに座って、落ち込んでいるんです。彼女にとっても、これは大きな壁なんでしょう」(前出・制作会社スタッフ)
外部関係者からの評価はさらに厳しいようで、「報道局が“難しいニュース、重要なニュースは生野には絶対に読ませないように”というお達しを出したそうですよ。偉大な高島アナの壁は厚かったということですかね」(放送作家)
今の段階では「アヤパンを超えるのは無理」という声が多数あがっているようですが、7年もいたアヤパンと比べるのは少々かわいそうな気も。
成長しなければ、視聴者からも見捨てられてしまうと思いますが、しばらくは生野アナの様子見でしょうかね。
頑張って欲しい限りです。
[エンタメScoop]
【関連記事】
□ 彼氏を奪った!生野陽子VS加藤綾子