昨年は、かなり悪い意味で目立ったGACKT。
その背景にあるのは金銭難だとも報じられました。
ファンと個別に会い融資を募る、ハリウッドオーディションを極秘で受ける、DVDのギャラが未払いなどたくさんの話題がありました。
GACKTが今年1年を振り返っています。
なぜかペ・ヨンジュンをベタボメしています。
チャリティでは、大事にしてきた車をオークションに出品。
やっぱり金銭的に苦しいのでしょうか?
以下引用
ペ・ヨンジュンには、今回のチャリティーで初めてあった。
面白い人だと思ったよ。
自分の立ち位置をよくわかっているし、真面目な人だし。
14日、東京ドームでDATVチャリティ番組の公開収録があった。
アジアの恵まれない子供に手を差し伸べようという趣旨に賛同したGACKTやペ・ヨンジュなどが一堂に会した。
GACKTに1年を振り返ってもらった。
ペ・ヨンジュンって好きなんだ。
彼のやった社会貢献や業績はもっと評価されるべきだと思っている。
少し前まで、日本の中には韓国人に対しての差別があった。
僕には在日の友達もいるからよく知っている。
日韓の政府が何十年もかけ、その根強い差別を和らげようとしたが、ほとんど効果がなかった。
ペはたった1年で全部、覆したんだ。
しかも、一番差別意識の強いといわれていた50~70代の人達の気持ちを一気に変えた。
ある意味、彼は革命家だよ。
彼が発しているのは役者的なオーラじゃない。
どちらかというとアーティスト。
ロック・アーティストに近い気質。
スーツを着ているときは、オーラを抑えているけど、ブーツにロングのニットコートをはおって、その時感じたんだ。
彼はロック・アーティストだって。
ある種、感動もした。
10年間、全力で走り続けたGACKT。
今回彼がチャリティに出品した商品はソロになった時に購入し、10年もの間、大切にしてきた真っ赤な愛車トランザムだった。
あの車を買ったとき、メンバーと約束したんだ。
新しい車が買えるようになるまで、僕も車は買い換えないって。
となると、チューナップしか楽しみがないじゃない(笑)
レースサーキットで何度も走らせて調整したり、内装を改造したり1年ぐらいかかったよ。
乗ってない期間の方が長いぐらい(笑)。
もう二度としないよ。
理想を求めるにはお金もかかるし、時間もかかる。
スピードを上げようとすると、必ずリスクが伴い、居住空間をとろうとすると耐久性に問題が出てくる。
全部が叶えられたら素晴らしい車なんてないことがわかった。
女の子と一緒で顔を優先してしまうと心がダメとかさ。
結局、車も女の子もバランス。
彼女?いないよ。
でもほしいね。
最近、本気でもう1回結婚しようかなって。
相手がいれば別に結婚してもいいんじゃない?っていう自分もいるわけ。
先日、ある雑誌にスペインで初めての民間出身の妃で、しかもバツイチ38歳!
しかも彼女を見初めたフェリペ王太子が言ったセリフが「彼女と結婚出来ないなら、王冠を捨ててもいい」って。
そこまで言わせる女性に僕も会いたいよ。
そういう子、紹介して(笑)
とにかく、来年も面白いことをしようって思っているよ。
来年は何をしてくれるのでしょうか?
まだ金銭問題は苦しい??
[女性自身]
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ストレス
日本人が韓国人を差別をしてるんじゃなくて、韓国人が日本に対して反感持ってて差別されてるように感じてるだけなのに何勘違いしてんの?
こんなやつ日本人じゃない