収録スタジオは凍り付いた感じで、テレビを見ていた人からは「マジで怖かった」などの感想が漏れた。
後で篠田さん1人が別枠で登場し、あれは演技だと説明したものの、「そもそも演技は上手くないのに」といった疑問を口にする人もいる。
篠田さんが登場したのは2011年3月4日放送のテレビ東京系「週刊AKB」。この日はメンバーにドッキリを仕掛ける「AKB48 危機一髪ドッキリ女学園」が放送された。
メンバー達は胸にランプを付け、心拍数が上がると赤く点灯する。最も点灯したメンバーは罰ゲームが待っているという内容だ。
問題のシーンは学園ドラマ風ドッキリで、メンバー達が教室で授業を受けているときに、不良を演じる仁藤さんと宮澤佐江さん(20)が教室に入ってきた。
篠田VS仁藤
篠田さんはモデル出身のカッコイイ先輩だと思っていたが、奥真奈美さん(15)と仲川遥香さん(19)とばかりつるんでいる。
「子供引き連れて、年増のロリコンか!?気持ち悪いんだよ!!」
と吐き捨てた。
すると奥さん、仲川さんが登場。篠田さんを助けようとする2人を、仁藤さんが威嚇。すると、2人はそれまでの態度を一変。
篠田さんに対し「クソババァ!」「黙れ!」などと暴言を吐き、スリッパで篠田さんの頭をひっぱたいて去って行った。
仁藤さんは篠田さんが座っている机を手で激しく叩き、
「おい!篠田。どう落とし前付けてくれるんだよ!!謝れよ!」
と脅し、「謝れ!」コールを起こした。
すると、いつもニコニコしていて、どちらかといえばお嬢様キャラの篠田さんが急に立ち上り、仁藤さんから竹刀を無理やり奪い取って机に叩きつけた。さらに仁藤さんに向かって
「なんで謝んなきゃいけないんだよ!!あ?あ?何がおかしいんだよ!あ?あ?あ?」
篠田麻里子
メンバーの間からは「マジで怒ってるよね!?」という囁きも聞こえてきた。篠田さんと仁藤さんは睨み合ったままガンを飛ばす状態が続いたため、メンバーから「先生、止めてよ!」という声が出た。その場は先生役のカンニング竹山さんが収めた。
番組では今回のブチギレシーンを説明するコーナーが設けられた。出演したのは篠田さん一人。そこでは、
「こっちもビックリしちゃって、逆ドッキリしてやろうと思って仕掛けたんですけど、終わらせ方がわからなかった」
と、一連のブチギレはハプニング、「演技」だったと説明した。
これがネットで話題になり「篠田がマジで恐ろしかった」「放送してはいけないシーンなのではないか」などといったカキコミがネットの掲示板やブログに出た。
中には篠田さんは女優としての腕を上げたとし、「映画とかのオファーが殺到するはず」といったものもある。ただし、本当にブチギレたのか、演技だったのかは、はっきり分かっていない。
[j-cast]
【関連画像】
□ AKB48のお宝画像コチラ
★AKB48の極秘情報はコチラ!!⇒
□ 篠田麻里子のお宝画像コチラ
★篠田麻里子の極秘情報はコチラ!!⇒
マンコなめていいっすよね!
ユウダンの个だっけ
篠田ぁぁ・・・・・テメェこの泥ブスがぁ・・怒・・ナニ意気がってんだよ.....こらあ“““““引っ込んでろや“““““““この..ドブスが““““““““怒““““