東日本大震災の被災地で救難・復旧活動を続ける10万人の自衛隊員の中に、女優、仲間由紀恵(31)の実兄(34)がいることが3日、分かった。
4日発売の「週刊ポスト」が、被災した女性の間で凛々しい男前の自衛官だと評判になっていることを報じている。
所属事務所によると、沖縄・浦添市生まれの仲間は5人兄妹の末っ子で、自衛官の兄は上から3番目。既婚者で、陸上自衛隊北熊本駐屯地に勤務しているが、11日の震災発生後、宮城県へ派遣された。
「妹の仲間とよく似たキリッとした顔立ちで、身長は1メートル75前後だと思います。人あたりのやわらかい方です」と仲間のマネジャー。
津波で甚大な被害を受けた気仙沼市と南三陸町で、他の隊員たちとともに給食、給水活動のほか、広報担当として、写真や映像を撮って記録する任務も行っている。
被災者に温かい食事や入浴を提供する一方、自分たちは乾パンと缶詰で我慢する生活を続けているという。
仲間自身も被災地に送る義援金の募金活動を行うなど、被災地への思いは深い。現在、7月からNHKBSプレミアムで放送される主演時代劇「テンペスト」の準備に全力投球中。
自衛官の兄は仲間にとって、ドラマ「ごくせん」で演じたヤンクミのように、頼もしく誇れる存在に違いない。
ドラマ「美しい隣人」が先月、最終回を迎えた女優の仲間由紀恵。そんな彼女の実兄ですが、ネットでは
「笑った目元が仲間由紀恵に似てる」
「仲間さんを短髪で色黒にしたようで凄いハンサム」
「妻夫木聡に似て爽やかなかんじ」
「ネプチューンの名倉潤に似てる」
「超イケメンてほどじゃないけど好青年て感じはする」
「これは男女からモテるイケメン」など絶賛の声が上がっている。
また「自分たちは乾パンと缶詰で我慢する生活を続けている」ということですが、これに対し「これは大間違い。実働部隊は一番良いもん食って働くべき。彼らが被災者の2倍ぐらいは食べて体力つけないと途中で参っちゃったりして本末転倒」などの意見も多く見られた。
子供~おばあちゃんまで被災地の女性の間では自分のタイプの自衛官の話で盛り上がったりしているとか。
[裏Max]
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仲間由紀恵の兄貴って何でわかったんだ? ふれ回ってんのけ?
かっこいい!
4と5はひねくれすぎだろ。
被災地で頑張って活動してくれてる人に、感謝の気持ちすらもてないのか。