KAT-TUNの中でもひとり浮いて孤独だった赤西仁。

ジャニタレの先輩に敬語を使わずにため口で批判をかったこともあり。今度は、赤西仁が行った震災への寄付行為にジャニタレから文句がでてるそうです。

やることにいつも反感をかってしまう赤西仁・・・。

事の発端は母の日である8日付けの毎日新聞に掲載されたソロデビュー曲「EternaL」のCD30万突破御礼と同曲の着うたアカペラバージョン配信を伝える全面広告だった。

同広告は、所属レコード会社とジャニーズ事務所の東日本大震災復興プロジェクトの連名で出向され掲載された。

配信されるアカペラは待ち受け画像をつけて、1曲210円で8日から配信が始まり、1ダウンロードにつき100円が被災地の義援金として寄付されるのだ。


EternaL

ところがこれに関して、KAT-TUNとジャニタレたちが完全に冷め切った様子だったという。

「何をいまさら・・・という感じなんですよ。4月に東京・代々木でNarching Jを行った時も、赤西には声をかけているんですが、コンサートの準備で忙しいから断ってビデオ出演となったんです。実はあの時、完全にオフで旅行に行っていたという情報がまことしやかに流れているんです。あるジャニタレへのメールで完全にばれてしまったんですよ。今回の寄付は、さすがに日本のファンを無視できないという完全なアリバイ行為という見方が大半です」(事情通)

さらに、この寄付行為には米国進出の失敗が裏にあるという。

「オレ様、赤西もさすがに米国ではさっぱりなことに、ようやく気づいたようです。このままだと8月には日本に帰って活動再開をすることになる。今回の行為もそんなオレ様ぶりを反省しているんですよ」(事情通)

赤西を知る音楽関係者は「アイツは誤解されやすいタイプ。すでに1000万近く義援金をしてるって聞いてますよ。でも絶対に明かそうとしないのは彼の美学だから」

赤西仁がどんどんジャニーズから孤立していっているようです。

KAT-TUNの次は、ジャニーズ脱退もあるかも!?

[東スポ レッツ芸能ニュース]

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