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綾瀬はるか貧乏クジ引いたと同情の声

20%越えの高視聴率ドラマ『JIN-仁ー』に(TBS)に出演中で、仕事は順風満帆だが、なぜか同情の目が向けられているのが綾瀬はるか。

綾瀬はるか理由は木村拓哉主演の連続ドラマ『南極大陸』の出演が決まったからだ。貧乏クジをひいた・・・と噂される理由とは

「ヤメればよかったのに」「いや、断りきれなかったみたい」こんな風に同情の声が集まっているのが綾瀬はるか。

1983年に高倉健主演で大ヒットした映画『南極大陸』のリメイクで、綾瀬は夏目雅子が演じたヒロインに抜擢された。

木村拓哉

「『南極大陸』はTBSの開局60周年記念ドラマです。局は10億円以上の制作費を投じる考えで、視聴率は『華麗なる一族』以来となる30%超えを狙っている。撮影は2月から始まっていて、綾瀬は『JIN』がクランクアップしたらすぐに『南極』の撮影に合流します」(TBS関係者)

超大作のヒロインを射止めた綾瀬は羨望の的になってしかるべきだが、なぜその逆なのか。実は綾瀬が出演オファーを不承不承で受けた経緯があるからのようだ。

綾瀬と木村は09年に「MR.BRAIN」(TBS)でコンビを組んだ。木村はよほど綾瀬とウマが合ったのか、その後、フジの"月9"「月の恋人」と映画「ヤマト」でも相手役に指名。だが、綾瀬側がいずれも丁重に断ったという。キムタクとの"共倒れ"を懸念したためだ。

「芸能界ではすでに"キムタク神話"は崩壊しています。『月の恋人』のヒロインを選ぶ際は綾瀬だけではなく、宮崎あおい、佐々木希らも逃げたそうです。ドラマがヒットすれば木村の手柄ですが、コケれば女優に責任転嫁される。女優たちはそれを嫌っているのです」(芸能関係者)

実際、キムタクがブレークして以来、初めて平均視聴率が20%を切った「月の恋人」(16%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区))でヒロインを務めた篠原涼子もリン・チーリンも最近はほとんど見かけない。今度の「南極大陸」も「月の恋人」みたいにならないとも限らない。

月の恋人
月の恋人

木村側に三顧の礼で迎えられ、ついに火中の栗を拾うことになった綾瀬。吉と出るか凶と出るか

[ゲンダイネット]

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木村拓哉 綾瀬はるか
[16] 銀時

まぁ役者でドラマは見ないわな。単に内容が面白かったら見る、ぢゃね

[15] あ☆

月恋は単につまんなかった
中国嫌いだし

[14] さ

むしろあんなつまらない内容で16%とれたのはキムタクだからじゃないのか

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