AKB48の第2回じゃんけん大会が開催され、同グループのエースである前田敦子が初戦で敗退し、初の選抜落ち。

これで結成以来、選抜から落ちたことがないのは小嶋陽菜だけとなった。

インディーズ時代を含め、AKBを常に主力として支え続ける小嶋陽菜だが、その小嶋陽菜だAKBについてまさかの失言をしたことが話題になっている。

■「AKBはうさんくさい」

前田敦子が選抜したことによりはじめてエース不在のシングル曲となった。

そんな中、今回のじゃんけん大会でも勝ち進み、インディーズ時代を含め唯一、一度も選抜メンバーから落ちたことがないのが"こじはる"こと小嶋陽菜だ。

一般的には天然キャラというくくりの小嶋は、AKB48結成時からの初期メンバー。

その小嶋陽菜に結成当初のAKBの印象を聞いたところ「私が最初にうさんくさいと気づいたんです」とまさかの爆弾発言。

当時のAKB48は実態もなく、まだ何をするのかも正式には決まっていなかった。

他の初期メンバーも「秋元康さんがプロデューサーという以外は何も信じられなかった」と話している。

オーディションが終了し、第一回目のレッスンを小嶋は「バイトがあるから」と断ったのだという。

それくらい、結成当初のAKBは胡散臭く、不安も多かったようだ。

そのような胡散臭い時代を乗り越え、見事に国民的アイドルにまで成長したAKB48。

エース不在となった今回こそ、小嶋陽菜が存在感を示す絶好のチャンスだが...

胡散臭いとは正直な感想ですね。

テレビ番組で堂々とこういうコメントを言えちゃうところが小嶋陽菜らしいところでしょうか...

この発言に対しネット上では「今でも十分怪しいじゃねえか」なんてツッコミも出ていましたが・・・

[裏の顔]
http://keywordjiten.seesaa.net/article/228687499.html

【関連画像】
□ 小嶋陽菜
□ AKB48のパンチラ画像

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