高岡蒼甫と宮崎あおい
同日、宮崎は主演を務めた映画『ツレがうつになりまして。』の50万人突破記念舞台挨拶に出席したが、左手薬指に指輪はなく、報道陣から別居について尋ねられるも、無言のまま立ち去っている。
27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)と「週刊新潮」(新潮社)がともに、この夫婦の現状を報じている。
文春によれば、当時過激さを増していく高岡のつぶやきに対し、宮崎や所属事務所側は何度も、発言を止めて訂正と謝罪を行うよう注意したというが、高岡は事の重大さを認識していなかったという。
そもそもその前から夫婦はしっくりいっておらず、会話がなくなることもしばしばで、そんな矢先の騒動に宮崎の周辺も"もう離婚しかない"と判断したようだ。
また、高岡は新事務所を設立する条件として宮崎サイドの『今後、Twitterやブログでの発言は禁止』『離婚の段取りについて宮崎に従う』の2つを承諾したという。高岡にはまだ未練があるが離婚は秒読み......といった体だ。
ところが新潮は、離婚については異なる見解を示している。宮崎は、事務所が"子供はいないんだから考え直すように"と告げても、"離婚はしません!"と言い張って、一生添い遂げる意志を曲げる事はないというのだ。
高岡が現在住んでいる部屋は、宮崎が役員を務める個人事務所が借り上げているもので、80万円もする家賃は宮崎が支払っている。今回の別居は離婚の前段階ではなく、あくまでも、現在の宮崎の仕事に悪影響が出ないよう、ほとぼりが冷めるまでのスポンサー向けのアピールであるという。
「今回の騒動で、宮崎への仕事の悪影響は大きく、秋に放送されるNHKドラマ『蝶々さん』でも、一時は制作が保留になったと言います。周囲も離婚を勧めていることはかねてより報じられているところですが、結婚してから2人の芸能界における格差は縮まるどころか日々大きくなっているところにこの騒動ですし、今回の別居に周囲の意向が大きく働いているのは事実でしょう。しかし宮崎はこの段階になっても夫の部屋の家賃を払ってますし、そもそも結婚も宮崎のほうが惚れ込んで、というウワサもあるくらいですから、今回のことに堪えているのは高岡だけじゃないでしょうね」(芸能ライター)
今回の騒動は、宮崎への仕事の影響も計り知れず、不倫騒動とは比べ物にならないほど厄介なものであるが、果たして周囲の意向を汲んで離婚へと向かうのか。それともかつてのように強い意志で、ほとぼりが冷めるのを待つのか。
最悪の結果とならないためには高岡が、自身の愚行による家族への悪影響を真剣に考え、これからの仕事に対する真摯な姿勢を妻や周囲に示し続けることが重要だろう。今後の展開はこれからの高岡の行動にかかっているともいえそうだ。
[menscyzo]
http://www.menscyzo.com/2011/10/post_3155.html
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まぁあっさり捨てたわけですけど
クズキチガイ破廉恥低能悪臭ゴミ火病犬喰い整形強姦蛆虫チョンマスゴミを焼き殺せ
韓国の一番の被害者