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木村多江 壮絶な苦悩

幸が薄そうな雰囲気で人気の女優・木村多江。

木村多江抜群の存在感で数々の名作ドラマを支えてきた木村多江だが、その木村多江が抱える壮絶な苦悩を告白し、話題になっている。

11月1日から始まったNHKドラマ「カレ、夫、男友達」では主人公の姉役として出演している木村多江。

高い演技力とともに、幸薄そうな独特の雰囲気で抜群の存在感を見せている木村多江だが、その木村多江が語った苦悩が壮絶すぎると話題になっている。

カレ、夫、男友達

11月3日放送されたNHKEテレのドキュメンタリー番組「グラン・ジュテ ~私が跳んだ日~」に出演した木村多江。

番組のプロデューサーである小宮忠幸氏は

「1年前から木村さんの仕事現場に出向き、取材を続けてきました。今回のテーマは『家族への複雑な感情』です。長い期間取材を重ねたことで、木村さんとの間で信頼関係ができました。ご家族に対する複雑な葛藤を素直に語ってくれたと思います。話の中には『ここまで話すの!?』という内容もありました。メディアで話すのは初めてという話もあります。『自分がなかなか好きになれない』『生きるためのヒントが欲しい』と日々の生活に悩む方にも共感していただける内容だと思います」と番組の見どころを語った。

グラン・ジュテ ~私が跳んだ日~

番組では、木村の学生時代から現在までを紹介。

木村は、大学進学を望む父親に背き、ミュージカル専門学校へ進学、その後父親が急死したために、「自分が父の意志に背いたことが原因で死に追いやった」と自責の念から自分を否定し傷つける毎日が続いたという。

しかしそんな苦悩を消してくれたのが祖母の存在。

祖母のおかげで自分への怒りがゆっくりと着実に消えていったという...

[WEBザテレビジョン 裏の顔]
http://news.walkerplus.com/2011/1101/24/

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木村多江
[18] 幸が薄そうな雰囲気で人気

て・・・爆

[17] ?

記事中途半端

[16] この人って

脇で光るタイプだと思うんだが…最近の主役級の仕事やCMは正直いまいち。あんまり安売りして欲しくないな

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