「一年越しで形になりました。大好きなチームと撮影したGQが今日発売です。」
「手ぶらヌードって書かれるとなんだか恥かしい。実際は手ぶらでもないんだけどね。丸見えです(笑)」(原文ママ)
と、今回のセミヌードに若干の照れも感じているようだ。
今回掲載されている写真は、オープンカーに全裸で乗った上原が上半身を乗り出し、手でバストトップを隠しているというセミヌードショットや背もたれにバストを押しつけ綺麗な背中のラインを強調するバックショット。また白シャツの裾を胸元で結びキレイなウエストを披露しているもの、白いワンピースの胸元を大胆にはだけさせたものなど8Pに及んでいる。
しかし、今回掲載されている写真は男性向けの雑誌にもかかわらず、女性向けファッション誌でよく見られるカラダの美しさを披露するセミヌードのような印象を受ける。上原は2009年にNHKの番組でトルコに行き、ベリーダンス習得に挑戦した際、その扇情的な衣装で踊るさまが話題となっていた。今回も彼女のくびれのラインなどはキレイに撮られているが、ベリーダンスの時とは違い男性をそそるものはあまり感じられない。このようなセミヌードならば、男性向けの雑誌で披露しなくてもいいだろう。
「インタビューを読む限り、相当な決意を持って撮影に挑んだかにも思えますが、新しい自分のスタートとするには幾分ヌルいですね。これは彼女が考える自身の"パブリックイメージ"と周囲が彼女を見る目との間に差があるからではないでしょうか。彼女は上品・清純派といったポジションに自分を位置づけているため、これだけの露出でも十分と考えているのかもしれませんが、今や彼女をそのように見る人はいないでしょう。また上原は以前発売した写真集で、全裸で草むらに寝転がるセミヌードのカットやTバックを着用したバックショットを披露しているため、それ以上のセクシーショットがないとあまり印象には残らないと思うのですが......」(芸能ライター)
今回のセミヌード披露は、活躍しきれていない上原の存在をアピールするためのものでもあったのだろう。しかし、どうにも中途半端な印象を覚えてしまう。中学生時代に鮮烈デビューを果たした上原も来年で30歳を迎える。来年こそ、20歳のころをはるかに凌駕する色気を醸しだす"新しい上原多香子"のグラビアを見せてもらいたいものだ。
[menscyzo]
http://www.menscyzo.com/2012/01/post_3480.html
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GQは、ハリウッドではステータスの一つ。一線級のトップ女優でも、バストトップは勿論、性器露出も辞さない全裸カットを撮っている。GQは、他の男性誌に比べファッション性、アート性が強く一回の発行で20億以上のハイブランドの広告出校がある。掲載を切っ掛けにブランドのイメージガールに決まった例も数多くある。恐らく上原多香子も掲載前提に全裸カットやかなり際どいカットも撮っているはず。最終的に事務所が押さえたのだろう。ハリウッドは、実力社会、日本のように事務所の力量が左右されることはまずない。どんな女優でもオーディションを受ける。更に7割を越える映画に濡れ場が有り、フォトセッションでは日本で言うセミヌード以上のセクシーカットを撮る。日本の女優が受けた場合、データは全て事務所に返却されるらしい。因にトップレスはヌードとは別物扱い。本人が言うように、撮影時は全裸丸見えだったのだろう。スタッフが羨ましい!!
>>24
師匠って呼んでいいっすか?( ̄ー ̄)
修正すごい