市川海老蔵(34)が西麻布の雑居ビルで"関東連合"のメンバー相手に暴行沙汰を繰り広げてから約1年9か月。当時は海老蔵と麻央を取材するため、本誌を含め、数多くのメディアが目黒区内にある海老蔵の自宅を訪れたものだった。
メディアが海老蔵邸を訪れる様子
かつては格子状のシャッターのすき間から中の様子を窺えたガレージは、目隠しシャッターに変更。また玄関のドアも鉄製の分厚いものに変わっていた。
海老蔵邸 要塞化
プライベートを追われることの多い芸能人とはいえ、なぜここまで「完全防御」しなければならないのか。海老蔵に近い芸能関係者がいう。
「海老蔵に暴行を加え逮捕された関東連合のIが、3月末に仮出所したのですが、海老蔵の自宅付近のギャングファッションの店で働き始めたのではないかと、ここ最近噂になっていたんです。
どうやらその話はまったくのガセネタだったようですが、麻央は特に脅えてしまっており、事件後に生まれた1歳の娘を連れて近くに散歩に出ることすらない。彼女の不安を少しでも和らげようと、海老蔵が自宅のセキュリティを強めたんだと思います」
いまだに事件の"後遺症"に悩まされているとは家族にとって不幸だ。「ご近所の人間ですら、麻央さんと娘さんの姿を見るのはまれ」(付近住民)という。
[週刊ポスト]
http://www.news-postseven.com/archives/20120905_141013.html
【関連商品】
ツイート
マスゴミが執拗に追い回すからだろ!
嫁さんは被害者なんだろうが…
いかんせん旦那が加害者…
笑えるわ
右翼がやるべき事は他にいくらでもあるだろ。
ったく昨今の右翼は使えねぇ。
ボンクラばっかだ。