ほしのあき|三浦皇成
「もともと派手好きで夜遊びも好きだった彼女は、茨城に引っ込むつもりは毛頭なかったようです。芸能界の仕事も続けるつもりでしたし、半別居状態で結婚生活を送ることは前提だったようですが、それが擦れ違いの原因になってしまった。三浦にしても、22歳といえば本来なら遊びたい盛り。最近は騎手仲間たちと合コンをしているようですが、離婚を視野に入れて遊んでいるのかもしれませんね」(週刊誌記者)
ほしのと義母の間で嫁姑問題が勃発したことも、別居の原因になったといわれている。
「三浦の母親は、彼が子どもの頃からスポーツの英才教育を受けさせるなど、昔から息子を溺愛していました。それは今も変わらず、13歳も年上のほしのと結婚することに反対していた。そんな三浦の母親と気の強いほしのは水と油。三浦の体調管理や子育てをめぐって、たびたび嫁姑バトルが起きていたようです」(前同)
また、三浦の成績不振も不仲の引き金になったという声がある。三浦はデビューした08年に91勝をマークし、JRAの新人年間最多勝記録を更新。デビュー当年からトップジョッキーとして活躍したことから"武豊の再来"と期待された。
だが、ほしのとの交際をスタートさせた09年は78勝と成績が落ち、その翌年は落馬事故もあって46勝と極端に伸び悩んだ。結婚を発表した昨年は67勝と多少持ち直したが、同年末の挙式から間もない今年1~2月に2週連続で落馬するという悲運に見舞われている。今年は70勝以上を上げて復活の気配を見せたが、重賞勝利からは1年も遠ざかったままだ。
この経緯を振り返ると、デビュー翌年の大事な時期に恋愛に気を取られて成績を落としたようにも感じられ、三浦のファンからは「ほしのはサゲマン」「早く別れてほしい」という厳しい声も上がっている。
ほしのにとっても、年収5~6000万円の夫との間に娘が生まれ、いつ離婚しても多額の慰謝料と養育費が転がり込んでくる状態。バツイチのママタレは芸能界で増加しており、離婚しても仕事に影響はない。二人の仲が冷めきっているのならば、無理に婚姻関係を続ける必要はないといえるだろう。
天才的な騎乗センスで知られる三浦だが、13歳年上の妻を乗りこなすのは難しかったのだろうか。
[menscyzo]
http://www.menscyzo.com/2012/12/post_5071.html
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サイコ若林のマンネリお尻をクンカクンカしたい
マジレスさん、良い馬乗ってないは可笑しいな… 三浦が浜中や松岡レベルの騎手ならばG1勝ててる馬には乗ってる! 少なくともG1で掲示板2、3回しかないのは三浦の技量そのものだろう。浜中や松岡だってG1で人気してた馬で勝った訳でないんだから、三浦流に言えばディープインパクトみたいな馬乗れたら僕も勝てますとでも言いそうだが、奴なら3冠の何処か取りこぼしたであろうし、下手したらクラシック前に故障させるのが三浦だろう!! とにかく現状は藤岡兄や北村宏レベル… いやそれ以下の騎手だろう。 武豊もリーディング争う力もなく落ちぶれてるが、勝負するとこはきっちり獲ったし ウンコマンと比べるのは失礼だし問題外の天災騎手三浦臭逝。 今年は一応リーディング10位以内だから、馬主も嫌々乗せてるかもだが、三浦を乗せてデメリットはあるがメリットはまず無いんだから来年は後藤や戸崎、松岡だって発奮すれば三浦は年間50勝が大台設定になるだろうね!
三浦が勝てないのほしのどうこうはさほど問題ではない。
問題は1年目に一生懸命愛弟子の為に良い馬を集めてくれた師匠の河野調教師と決別した事。
世話してくれた師匠に楯突いた騎手に良い馬を乗せる調教師なんて居ないよ。
良い乗り馬いてこその名騎手。