宮崎あおいが27歳にして初めてファックシーンを披露している。


宮崎あおい

キスさえ拒否してきた宮が2月2日公開の映画『きいろい象』で路線変更だ。

西加奈子原作のベストセラー小説を映画化した作品で、宮崎は向井理の妻役。出会ってすぐに結婚した天真爛漫な「ツマ」(宮崎)と背中に刺青のある売れない小説家「ムコ」(向井)は、東京から三重に移り住む。お互いの秘密を知らないまま暮らし始めるが、ある日、「ムコ」のもとに届いた手紙が原因で、波風がたち始める...という物語。


『きいろい象』

劇中、宮崎は湯上りに裸のまま全力疾走するシーンがある。さらには蚊帳のなかで、2度のファックシーンを演じている。

「ヒップの割れ目やふともも、バストトップやたわわな乳房を見せているわけではない。だが、宮崎としてはじつに大胆な演技といえます」(映画雑誌編集者)

プライドが高く、脱ぐことをかたくなに拒否してきた宮崎だが、この心境の変化はなぜか。

「事務所内のパワーバランスの異変がある。これまで看板だった宮崎だが、2年前に同じ事務所に移籍してきた長谷川博己に、人気・売り上げで離されている。また、昨年、脇役で出た初の民放ドラマ『ゴーイングホーム』(フジ系)が大ゴケ。いわば売り手市場ではなくなった」(芸能界事情通)

CM契約も減り始めている。

「表向きの契約本数は8本だが、放送されているのは3本足らず。資生堂、クロスカンパニー、アフラックなどは別ヴァージョンが放送されている。岡田准一との不倫疑惑が影響しています」(CM関係者)

宮崎も今後は税金の支払いで苦しむだろう。溜飲の下がる思いの関係者は少なくないはずだ。

[週刊実話]
http://wjn.jp/article/detail/4668926/

【関連画像/動画】
□ 宮崎あおい11歳の全裸ヌード!?コチラ

□ 宮崎あおいレズシーンお宝動画コチラ

【関連商品】




ツイート