壇蜜
「出演料は50~60万円に跳ね上がり、仕事もなかなか受けてくれなくなりました。"イロモノ"的な扱いをする企画はほとんどNG。深夜番組でも、メインで出演しているもの以外は減らしていく方針だそうで、競馬や競輪などギャンブル関係のイベント仕事や実話誌系の雑誌連載も打ち切る考えのようです。グラビアでも、知的さや妖艶な雰囲気を押しだしたものが多くなり、大きく肌を露出するケースは少なくなりました」(芸能関係者)
仕事を選ぶようになったのが実のところのようだが、それも当然といえば当然。最近だけでも、彼女は4月からスタートしたオアシズ・大久保佳代子と共演の『だんくぼ』(テレビ朝日)でキー局初の冠番組を獲得し、パーソナリティーを務めるラジオの冠番組『壇蜜の耳蜜』(文化放送)も7月からレギュラー化。これまでと同じく、バラエティーのゲスト出演も途切れる気配が全くない。
『だんくぼ』
映画でも活躍中で、昨年公開された主演作『私の奴隷になりなさい』がヒットし、今年公開された『体脂肪計タニタの社員食堂』にも出演。さらに、9月公開予定のSM映画『甘い鞭』でも主演を務めている。
まさに名実ともに売れっ子になり、単なるセクシータレントからランクアップしたといえるだろう。だが、これにとどまらず事務所はさらに上を狙っているようだ。発売中の『週刊新潮』(新潮社)などが伝えたところによると、事務所が狙っているのは「女性ファンの獲得」だという。
「いくら男性にウケても、いずれタレントの加齢と共に男性ファンは離れていく。三十路を過ぎた壇蜜の場合、かなり差し迫った問題になってきます。そのため、人気があるうちに女性ファンを開拓しておこうという判断のようですね。性に関する赤裸々な発言で女性から支持を得ている杉本彩のようなポジションを狙っているようです。壇蜜には下ネタをさりげなく話せるトーク術があり、もともと一定の女性ファンはいました。さらなる女性ファンの獲得というのも、それほど難しくないのかもしれない」(週刊誌記者)
女性層の支持も得ようという戦略は結構に思えるが、男性ファンにとって残念なこともあるようだ。
「女性層から支持されるためには、男性ファンが好むエロスとは違ったものを出していかなければならない。その一つとして、彼女は美容雑誌やカメラ専門誌でオシャレで上品なグラビアを披露しました。深夜番組でのイロモノ扱いやギャンブル系の仕事を敬遠するのも、女性層が嫌いそうな要素を打ち消すためです。今後は直球のエロスではなく、知性や品の良さを感じさせる露出が増えていくでしょう」(前同)
彼女の路線変更は、単に忙しいからという理由だけでなく女性ファンの開拓という目的に沿ったものだったようだ。とはいえ、ある種の猥雑さが彼女の魅力だったのも紛れもない事実。オシャレ路線に進んだことで自身の本来の魅力を見失うようなことにならなければいいが...。
[menscyzo]
http://www.menscyzo.com/2013/07/post_6163.html
【関連画像】
□ 壇蜜
⇒最新作『Spy Film』が変態すぎてヤバイ!
⇒マッサージで完全にアソコを触られる!
⇒初期の壇蜜お宝画像
【関連商品】
ツイート
話題の記事&画像
【関連記事】
- 2014年ディナーショー高額ランキング!!ユーミン宿泊付き25万円は完売、今年はCHAGEや壇蜜、坂上忍が初開催!!
- 女性目線で見る「理想のバスト」を持つ女性芸能人アンケート!!ランキング第1位は・・・
- 東スポ「藤原紀香を目指していた壇蜜」が酷すぎる件、壇蜜という脱げない着ぐるみの覚悟
- オヤジ雑誌の人気企画"SEXしたい女優"で妄想が爆裂している件
- 壇蜜の仕事量が減った!?一発屋を回避するための戦略とは?
- 壇蜜 始球式で故郷秋田県を悩殺!
- 壇蜜 意味深な言葉とグラビアへのこだわり
- 壇蜜 元カレとの温泉ツーショット写真が流出!
- 壇蜜 今後は本格的な"女優"活動へ
- 壇蜜きっかけで木下優樹菜が夫にキレる
壇蜜のオバサンな肛門をクンカクンカしたい
色物にしかみえない
この人の魅力が分からん