小野恵令奈
ぶっちゃけた話
信頼してた人に裏切られて
ここ数日 めちゃんこ病んでました
メンヘラメンヘラよく言われるけど
ここまでどん底に落ちたのは
生まれて初めてだったかも
でも 病んでたっていい事ない
そして私には本当に大事にすべき人が
沢山いるじゃないかってね。
だから もう 大丈夫
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自ら「めちゃんこ病んでました」と表明する怪ツイート。この「信頼してた人」というのが誰を指すのかは今のところ不明だが、名指しせずにぼかして表現している点から、仕事の関係者か、はたまたプライベートでごく親密な仲にある異性であると想像することもできる。どのような「裏切り」に遭ったのかもわからないが、Twitterで心情を吐露する多くのユーザー同様に、あえてそのことを聞かせたい相手がフォロワーの中にいるのだということは想像に難くない。
これに反応したのが、男性モデルの小山英明(21)。小野の心境の吐露に対し、「兄貴はエレナの味方やぞー。ずっと!! 何かあった時は何時でも相談しなね(ハート)」とつぶやき返した。これに対する小野の返信は、
「今月中に会おう会おう会おう会おう会おう会おう会おう会おう会おう会おう会おう会おう会おう会おう」
というものだった。「会おう」を14回も繰り返すこのつぶやきを見て、彼女のことを実際に、いわゆる「メンヘラ」の一種だと思う人も少なくないかもしれない。
小野といえば、今年2月17日にもTwitterに、「ヘルプミーなんて言えないんだよ」から始まる、苦境を訴えているとも取れるツイートを投稿し、精神的に抑圧された状態にあるのではとの推測が立った。今回のツイートも、仕事のストレスや仕事上の人間関係を訴えるものと考えることもできるが、「本当に大事にすべき人が沢山いる」というくだりは意味深だ。果たして小野のフォロワーの中に、イチバンの「大事にすべき人」はいるのだろうか。
小野恵令奈の意味深なツイート
ところで、ハートのマークをラブレターと安直に結びつけてしまうのは少々古い考え方かもしれないが、「何時でも相談しなね(ハート)」も、「会おう会おう(中略)会おう会おう」も、Twitterをその場に選ぶかぎり、一種の「公開ラブレター」のようなものだ。「恋愛禁止」が徹底されていたAKB48時代には当然考えられなかっただろうし、アイドルの作法からも大きく外れている。AKBを卒業して3年、もしかしたら小野恵令奈は、アイドルではなく一般人の、「ただのカワイイ女のコ」に変わりつつあるのかもしれない。
[menscyzo]
http://www.menscyzo.com/2013/10/post_6630.html
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なにこれ歌詞?
作詞家志望?
内容2点。
オツムテンテン。
なにこれ歌詞?
作詞家志望?
内容2点。
オツムテンテン。
馬鹿と馬鹿が戯れているだけだなぁ