上野樹里
「大河の際、共演した大先輩の宮沢りえや鈴木保奈美にタメ口で大ひんしゅくをかった。おまけに、撮影セットの中でも好き勝手大暴れ。そんな評判はあっという間に業界中に出回り、力のある大手芸能プロにいるにもかかわらず、大河で出世できなかった数少ない女優になってしまった」(広告代理店関係者)
宮沢りえ|鈴木保奈美
「真剣に役づくりに取り組むタイプだが行き詰まると1人で抱えて悩んでしまう。そこでストレスをため込んで周囲に爆発することがこれまでもあったので、撮影スタッフはいつ上野がキレるか戦々恐々のようだ」(TBS関係者)
また、共演のオダギリといえば、主演ドラマ「家族のうた」(フジテレビ)がゴールデンにもかかわらず、平均視聴率3.9%という深夜並みの数字で打ち切りになり"低視聴率男"のレッテルを貼られてしまい、放送時間の金曜午後10時はあまり数字が取れていない枠だけに、上野にとっては踏ん張りどころとなりそうだ。
[リアルライブ]
http://npn.co.jp/article/detail/85404652/
■「消えた」「干された」と騒がれた理由とは
「不自然な消え方だったため、ネット上では"消えた" "干された"と騒がれ、その理由についてさまざまな臆測が飛び交った。上野さんは、役に入り込む"憑依系女優"として評価される一方で、業界では精神的に不安定な一面が知られている。
実際、雑誌の表紙撮影で、スタジオの楽屋に閉じこもったまま出てこなくなり、撮影が中止になるなど、現場ではトラブルをたびたび起こしていた。そういったウワサはすぐに広まるため、業界内では、活動休止は"本人の精神的な問題"だったと受け取っている人が多い」(芸能ライター)
しかし、本当に精神的な理由で活動を休止していたとしたら、何が原因だったのだろうか?
「はまり役だった『のだめカンタービレ』以降、役のイメージが拭えず、『何を演じても"のだめ"に見える』という声が付きまとった。
また『江』では、序盤に24歳の上野が、6~7歳の幼少期を演じたため、多くの視聴者が『ムリがある』『大河というより、コント』と失笑。さらに『江』は、極端な演出が目立ったため、そのたびに物議を醸し、視聴率は右肩下がりに。これらのバッシングを本人が気にしてしまい、自信を喪失したとウワサされています」(同)[日刊サイゾー]
http://www.cyzo.com/2014/02/post_16251.html
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>>7
久々に面白かった!
上野の昭和ライダーに続きクウガにも家を守らせようとする肛門をクンカクンカしたい
のだめが受けた→自分のおかげ→番組外でものだめキャラ
そら嫌がられるわ