高岡早紀
19日に行われたトークイベントに出席した高岡は、誰かを思い浮かべるかのように頬を赤らめてそう話すと、「恋をしてますか?」という出席者の質問に「してますよ~!」とキッパリ。「幸せですよね?」の問いかけにも「え、まあ」と照れくさそうに笑顔を見せた。
気になるのはそのお相手だが、本誌は高岡と新恋人の姿をキャッチしていた。それは3月中旬、銀座のダーツバーでのことだった。飲食業界を牽引する多くの名だたる経営者たちが集うパーティーに、白いドレス姿の高岡が出席していた。
「会場は200人くらいの人で大混雑してたんですが、高岡さんは大沢たかお似のイケメンにエスコートされて挨拶回りしていました。ふたりともデレデレで、見ているこっちが恥ずかしくなるほどでした」(出席者)
この男性こそ、高岡の新恋人。国内外に200店舗を超える飲食店を出店している株式会社ダイヤモンドダイニングの松村厚久氏(46才)だ。
28才で独立し、日焼けサロンを展開した後、外食産業に参入した松村氏。同じ業態の店をチェーン展開するのではなく、業態の異なる店を1店舗ずつ展開していく独自の手法で、今や年商250億円を超える業界の風雲児だ。
「松村さんは人当たりの良いかたで、飲食業界だけでなく、芸能界にも友人が多く、高岡さんとももともと知り合いだったそうです。彼は1度結婚していますが、5年ほど前に離婚したそうです」(松村氏の知人)
ふたりは、すぐには恋愛関係にならなかったという。ゆっくり時間をかけて、高岡は松村氏を見事射止めた。
「ふたりは今年に入ってからつきあい始めました。お互い離婚経験があって、境遇が似ていたのも大きかったと思います。でも、なんといっても高岡さんは魅力的ですから。彼女は熟女の色気があるのに、それでいて天真爛漫。カラオケではいつも少女のようにノリノリで歌っちゃう。彼はノリがよくて明るい人が好きだから、気づいたら高岡さんに恋していたんでしょうね」(芸能関係者)[ポストセブン]
http://www.news-postseven.com/archives/20140326_248290.html
■高岡早紀のモテモテ自信家伝説
衝撃の主演作『モンスター』で20年ぶりにフルヌードを披露した高岡早紀(40)。私生活では籍を入れないまま3人目を出産するなど、自由奔放ぶりが何かと話題になる彼女が今、主婦の羨望の視線を集めているという。彼女が支持される理由を探るため、芸能レポーターの城下尊之さんとともに、彼女のお騒がせ伝説を検証してみたい。
【超わがまま伝説】
'02年に旅番組のロケでヨーロッパの古城に宿泊する段になり、ドタキャンしたのは有名な話。理由は「汚い」から。そのまま番組も降板し、釈由美子、とよた真帆との女三人旅が、2人を残して現場を離れてしまった。帰りのフライトまで、しっかりショッピングを楽しんでいたとか。
「さすがに『許すとしめしがつかない』と所属事務所を離れることになりましたが、女優として残れたのは彼女たるゆえんです」(城下さん)
【モテモテ自信家伝説】
《相手が自分のことを100%嫌いでも、好きにさせる自信がある》と周囲に豪語していたこともある。報じられた男性は数知れず。意気投合するとすぐに飲みにいき、携帯に出なくなる。おかげでマネージャーはヒヤヒヤ。酔うと「おんぶして!」と言い出す天然な面もあり、その気のなかった男性まで夢中にさせてしまうのだ。
実際、ドラマ『愛の流刑地』(日本テレビ系)で共演した岸谷五朗は、「彼女はスゴイよ! 話していると唇にしか目がいかない。気づいたらキスしちまうよ」と周囲に漏らしていたという。
【本能のまま伝説】
'09年ごろ、「あなたの妻にして――」と、交際していた木田優夫投手に(高岡のほうから)果敢にプロポーズするも、直球すぎて引かれたという報道も。その翌年に、6歳年上の実業家と出会いすぐに妊娠。3度目の自宅出産で女児を出産したものの、借金トラブルに見舞われている。
「『いまがすべて』と恋愛一直線な性格なので、好きになるとその人の子どもをつくってしまう。相手のことをあまり詮索しないので騙されることもあるでしょう」(城下さん)
これだけの遍歴を経てなお「女優として再び脚光を浴びたい」と出演した映画『モンスター』。また新たな魔性伝説をつくってくれるはず――。[女性自身]
http://jisin.jp/news/2578/5633/
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□ 高岡早紀 デビュー当時の巨乳グラビアこちら
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何か力業とも言える乳を武器に男遊びが派手
あの巨乳をむさぼりしゃぶりつきたい
高岡のおっぱいだけは綺麗な肛門をクンカクンカしたい