マスコミ関係者によれば「あるとすれば、番組の打ち合わせでしょう。事前に書いてもらったアンケートをもとにさらに深く話を聞き出す時や、収録前に台本を見ながらの進行打ち合わせ、さらにはコメント録りでしゃべる内容を軽く相談する時も」あるという。
カメラが回っていないため打ち合わせの場では、タレントが「オン」状態でなかったとしても、許される範囲だろう。しかし、それでも告発せずにはおられない、態度と印象が最悪だった芸能人がいるという。関係者が語るエピソード、まずは......
「国民的アイドルグループ出身のI・Kです。もともと性格が悪く、オリジナルメンバーの1人をほかのメンバーとイジメて追い出したり、その後入ってきた後輩にも慕われていないなど、その捻じ曲がった根性は知られているところではありました。
国民的アイドルグループ出身のI・K
ママタレ業で生き残るのであれば、まずは人間的な部分を改めた方がいいだろう。続いては?
「お笑いコンビ・Sの、S・Hです。あれは、彼が映監監督もやりだして天狗になっていた時期でした。人見知りなのか疲れているのかわかりませんが、我々の質問にもボソボソとやる気のなさそうに答えるばかり。今イチ盛り上がらないな......と思っていた矢先、彼の携帯電話が鳴ったのです。
お笑いコンビ・Sの、S・H
そんなイヤミな彼も、最近は外野からの評判を自覚したようでようやく角が取れたというが、嫌な記憶は簡単に消えるはずもない......。
最後は、あの人気女優。
「D・Rです。出演映画の宣伝番組のコメント録りだったんですが、コメント原稿にイチイチ、ケチをつけては拒否。『私がこんなこと言わないといけませんか?』『私が言うことじゃないでしょ』と、現場をシーンとさせていました。『物の言い方』が完全に上から目線。なんとか理解してもらったり、原稿を直したりしながら言ってもらいました」(制作会社ディレクター)
D・R
今回挙がった3人に限らず芸能人の方々は、人として気分を害させると、こうして返り討ちに遭う、ということだけは注意した方がいいかもしれない。[サイゾーウーマン]
http://www.cyzowoman.com/2014/05/post_12222.html
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I・Kのねえ笑ってなジョンソン肛門をクンカクンカしたい
ホンジャマカの石塚は撮影してないと急に態度が横柄になる。
ああいう良い人ぶる奴に限ってカスだし、気を使うタイプの相方の恵があのクソデブとは付き合いきれないと言うのも理解できる。
品川はテレビ画面からでも性格悪いヤツだってのがわかるから別に驚かない
それにしても芸人としてまったく面白くないのになんでテレビに出られるんだかなぁ