向井理
向井が主演した春クールドラマ「S―最後の警官―」(TBS系)はそこそこ好調で、来年は映画化も予定されている。本業の方は絶好調。何度か一緒に仕事をしたことのある映像関係者も「向井クンは、撮影には本当に真面目に取り組む。現場でのウケは最高だよ」と証言。
「ただ、問題がないわけじゃなくて...」と向井の仰天素顔を暴露する。
「イケメンで本当にモテるし、キレイな女性のことは好きだよね。でも、あまり酒癖がいい方じゃなくてさぁ」
その悪い癖が出てしまったことがある。
向井は某飲料のCMに出演中で、共演には女お笑いコンビ「ニッチェ」も名を連ねる。太めの近藤くみこ(31)とかなり太めの江上敬子(29)のインパクト大なビジュアルとネタの面白さで、売れっ子への道を歩む女コンビだ。
ニッチェ
事情通によれば「ある時、CMの打ち上げが開かれて、向井さんやニッチェら出演者とスタッフが参加したことがある」という。飲みの席は盛り上がり、向井も酒をガンガン飲んだそうだ。
「悪酔いした向井さんは、ニッチェに『ブサイクは帰れ~』と言ったらしい。でも、ニッチェはもともとブスキャラだから、その場は『向井さ~ん、ブスでも勘弁してくださいよ~』と返し、スタッフたちも大笑いだった」
それで終わりにすればいいものを、向井はその後も「オマエら、本当にブサイクだな」「ブスは帰れよ」と何度も何度も連呼。「さすがにネタにするには無理がある。ニッチェの2人も、だんだん返事すらしなくなった」そうだ。
周りで笑っていたスタッフも、あまりにもブスに厳しい向井にはドン引きしてしまったという。「ニッチェもあきれていたんだけど、酒の席だし、今後もお世話になる人だから、大人になろうと思って『向井さん!2次会行きましょう!お願いします』と下手に出た。でも、向井は『だから、さっきからブスは帰れって言ってんだろ!』と言ってしまった」
ガックリ肩を落とすニッチェに、スタッフらは「オマエらは悪くないよ」と同情の声を掛けるしかなかったそうだ。「この話を知ったお笑い芸人たちは、『百歩譲ってブスに厳しくてもいいが、笑いを分からない向井理はダメだ』と白い目で見ている」と事情通は言う。
自分がイケメンでいくらモテるからといって、その逆をいく異性にこんな失礼な態度を取っていたら、向井もいつか女で痛い目に遭いそうだ。[東スポ]
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/291404/
■"男エリカ様"との呼び声も...
テレビではさわやかイケメンキャラのイメージで売っている向井だけに、酒席の言動はあまりにもギャップがありすぎるようだが、向井の性格の悪さは業界内では知られた話だ。「俳優としては真摯に仕事に取り組み、CM撮影でも自らアイディアを出すなど、スタッフとしては、やりやすい。ところが、事務所の方針で仕事以外のことはきちんと"指導"してこなかったのか、イベントなどでの取材対応は最悪。
その日の機嫌次第で、ほとんどしゃべらなかったり、冗舌だったりと、まったく読めないので、感情の起伏が激しいエリカ様こと女優の沢尻エリカに例えられ、"男エリカ様"とも呼ばれている。普段からそんな感じだから、酒が入ってさらに性格が悪くなるのも納得」(テレビ関係者)
向井といえば、女優の国仲涼子との交際が報じられ、「結婚秒読みともいわれたが、2人とも多忙なため、すでに破局したとの情報もある」(女性誌記者)というが、もし、すでに破局しているとしたら、向井の酒癖に国仲がドン引きした可能性もありそうだ。[日刊サイゾー]
http://www.cyzo.com/2014/07/post_17970.html
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テレビ業界から消えろ
酒がなくても向井理の性格悪いのは有名なんだけど