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現実味を帯びている!?タモリが画策する「ある2つの計画」とは・・・

今年3月に『笑っていいとも!』が終わり、早半年が経過。
10月からは新番組『ヨルタモリ』(フジ系)への出演が決まり、いまだ引っ張りだこのタモリだが、『いいとも!』が終了したことで、「ある2つの計画」が現実味を帯びているという。

タモリ

「時期は未定ですが、福岡に帰るために家を探しているそうです。

そもそもタモリさんは早稲田を中退後、福岡に帰り、喫茶店のマスターをしていました。

そこでジャズピアニストの山下洋輔さんと出会って東京に呼ばれ、タモリさんの芸に惚れた赤塚不二夫さんの希望により赤塚宅で居候を開始し、芸能界へ。

『呼ばれたから来ただけで、そのうち帰る』と言ってたんです。その赤塚さんが2008年に亡くなり、『いいとも』も終了。

来年70歳になる上、福岡時代に結婚した奥様も帰りたがっているので決めたそうです。東京は番組がある時だけ来ればいいですしね」(芸能関係者)

これを裏付けるのが、タモリと同じ福岡市立高宮中学校出身の3人の芸能人との集まりで語られたというエピソード。

福岡市立高宮中学校出身 タモリ3人の芸能人とは、森口博子、氷川きよし、博多華丸だ。

「全員『年を取ったら福岡に帰る』で一致し、博多華丸くんは『50歳になる2020年が、福岡と東京で芸歴が半分半分の節目となるので、福岡に帰って昼の帯ラジオをやりたい』と言ったそうです。

また、タモリさんには福岡県に選挙区を持つ麻生太郎元首相から、以前、福岡県知事への出馬要請があったとも聞きました。

タモリさんは絶対に政治には関わらないでしょうが、『自分を育ててくれた福岡に何か恩返しがしたい』と常々言ってますからね。『福岡に帰り、番組を持って盛り上げる』というのが、タモリさんなりの恩返しなのでしょう」(同・芸能関係者)

福岡県民は、全国でトップランクの郷土愛を持つというが・・・

[引用/参照:アサ芸+]
http://www.asagei.com/27039

一方で、タモリを知る編集者はある計画について語っている。

「お笑い芸人になる前から作家志望だったというのは知る人ぞ知る話です」

タモリ「タモリさんはNHKで放送されていた『ブラタモリ』の番組内でも『俺、いつか小説を書いて芥川賞を狙ってみたいんだよね』と語っていました。

『いいとも!』が終了して時間ができた今、いよいよ作家に転身するのではないかと、もっぱらの噂です」

タモリの博学さは周知の事実、だがもちろん知名度でも全国で誰も知らぬ者はいないほど。

「仮にタモリさんの小説が刊行されたら、大ヒット間違いなしです。出版社からすれば、村上春樹クラスの売れ行きを見込める数少ない人材ですよ」(コーディネーター)

[引用/参照:アサ芸+]
http://www.asagei.com/27118

タモリ、ラジオで「腹が立つ言葉」を明かす。

「日本の言葉」と題したコーナーで自身が「気になる言葉」について語っていたタモリ。

「言葉にあんまり重きを置くべきじゃないんです」「こんなものはね、ほんとは真実は何も言ってませんからね」と説いたものの、「腹立つ言葉がいっぱいあるんですよ」と切り出した。

タモリは「『ありのままの自分』って、何なんですかね?」「『自分らしさ』っていうのも腹が立つんですよね」と、2つの言葉への疑問を語っている。

タモリその後、タモリは「『自分らしさ』って、本人って分からないですよね」

「人が言うには、勝手ですよ」と持論を展開。
さらに「『タモリさんらしさを』って言う制作サイドの人ってあんまり信用してないんですよ」とまで語った。

タモリは「自分で『自分らしさ』って言ってどうすんですかね?」
「自分でも自分は分からないし、持て余してるわけですから」とその言葉を嫌う理由を明かした。

その後もタモリは「文章を書く人で『等身大』って言葉を使ったら、その人は俺の心の中で『×(ペケ)』」などと語るなど、言葉に対する強いこだわりを見せていた。

[引用/参照:http://news.livedoor.com/article/detail/8943883/]

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