視聴率絶好調の米倉涼子『ドクターX』ノーパン＆ノーブラ撮影現場で淫靡な漆黒ヘアが見えた!?

米倉涼子主演の「ドクターX～外科医・大門未知子～」が初回から視聴率20％超えを連発し、この秋ドラマでトップを快走している。

結果を出しているので、現場の盛り上がりも最高潮。おまけに、高視聴率達成の恒例となった豪華ロケ弁も「高級焼き肉店」や「老舗すき焼き店」の品が振る舞われ、さらにムードは高まっている。

米倉涼子　ドクターX　視聴率

それに加えて座長の米倉は別名「差し入れの女王」。高飛車で強気な女というイメージ通りなのか、太っ腹なところがあり、前回シリーズから引き続き、今回も、共演者やスタッフに高級メロンや超有名店の取り寄せスイーツを差し入れしているもようだ。

大御所俳優のような振る舞いだが、実際の米倉を知る関係者は彼女の素顔について「差し入れは太っ腹だからというより、女性らしい気遣いを忘れないからこそ。きつい撮影を共にしている現場スタッフや共演者への心配りからです」と、こう続ける。

米倉涼子　パンチラ　ドクターX

「私生活では寂しがりやな面もあり、つい誰かに頼ってしまうことも多い。今回も、続編は絶対にやらないと公言していましたが、長い付き合いで信頼関係が構築できているテレ朝のプロデューサーの顔を立てたという面が大きい。姉御肌ゆえ、頼み込まれると考えるし、自分よりも相手の立場を考慮してしまうのです」

米倉が前回以上にこのドラマに力を入れているのは、有終の美を飾るためだ。しかし、義理を果たして、きれいに終わりにしたいという気持ちとは裏腹に、ますます視聴率が伸びることで局からは「次回も」という強烈な続編オファーがやって来る。

「私、失敗しないので」という決めゼリフを吐き続ける限り、テレ朝の"米倉大明神"詣では続く。

[引用/参照：日刊ゲンダイ]
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/154716

□ 撮影現場で淫靡な漆黒ヘアが見えた!?

早くも漏れてきたのがドラマ『ドクターX3』を巡る収録現場の異様な盛り上がりぶり。米倉を筆頭にスタッフは一丸となっているばかりか、やる気マンマン、アゲアゲ、イケイケのハイ状態で撮影が行われているという。

「あまり大きな声で言えないのですが、収録が凄いことになっているんですよ。10年に一度、あるかないかの役得ですわ」

と興奮交じりに証言するのは40歳を迎えた万年AD氏。一体、何をそんなに喜んでいるのかと思いきや、話を聞いて納得。ドラマ収録中の米倉が前シーズンよりもさらに過激なセクシー衣装で登場し、目のやり場に困るというのだ。

「以前もミニスカートでしたが、今回からさらにひざ上20センチの超マイクロミニスカに進化しました。当初はスタイリストがもっと丈の長いスカートを用意していたんです。

でも、それを手に取った米倉さんはその場でワンサイズ小さいスカートを何種類がオーダーしたんです。いくつかのスカートの中から彼女は白色のミニを手に取ると何と自分でハサミを入れ、さらに丈を短くしてしまったんです。

米倉涼子　パンチラ　ドクターX

どうなったのかって？

毎回ピッチピチのミニスカで収録に臨むようになりました。嬉しいのは毎回、彼女の下着の形と色がわかること。白ですからね。

お尻に薄っすらとパンティーラインが見えるばかりかデザインもハッキリ丸わかり。圧倒的に多かったのは黒か紫系の花柄のショーツだった。思い出しただけでもヌケますよ...」(前出・AD)

ところが、ここにきて米倉の露出度がさらにバージョンアップしている。なんと最近はノーブラ＆ノーパンで収録に臨んでいるという話がスタッフ内に飛び交っているのだ。

「最近、なぜかスカートに下着の線や色が見えなくなったんです。男性スタッフの誰もがTバックを着用していると思っていた。何でも女性スタイリストから『あまりにエロい』と注意されたほど...。

でもね、そういう話を聞けば今度はどんなTバックを穿いているのか知りたくなるのが男じゃないですか。それを確認できる千載一遇の機会が訪れたんです。

業界で"マジック・ライト"いう言葉があるのを知っていますか？女優を美しく撮ろうと照明を八方から当てると衣装の色次第でボディーラインが丸見えになってしまう。もちろん、カメラテストで確認されるため、実際のOAにのることはありませんが...」(別の制作関係者)

男性スタッフが今か今かと待ち望んでいた"マジック・ライト"の奇跡は意外に早く訪れた。

「手術シーンですよ。米倉さんを美しく撮ろうと照明を浴びせた瞬間、キレイなボディーラインが浮かび上がったんです。身長168センチ、B86・W58・H85のEカップ巨乳。

あまりにエロいのでしばらく見とれていると、ある謎に気が付いた。彼女のブラ、パンティーラインが上下で映り込んでいないんです。ライトだとTバックでも薄っすらと影を作るんです」(芸能プロ関係者)

その謎は直ぐに解き明かされたのだ。米倉扮する大門女医は毎回椅子に座りながら決めのポーズを収録する。脚を組んだりヒザを折り畳んだりするというものだが...。

「見えたんですよ。一瞬、股間秘部に淫靡な黒い集団が...。漆黒でした」

男性スタッフの間にこの話は瞬く間に広まった。もっとも、この段階ではただの噂話に過ぎなかったが。

「疑惑から確信に変わったのは、米倉と女性スタッフの会話を盗み聞きしたこと。『演技のためならしょうがない。でもね、クセになるんだよね。気持ちいいから思わず穿き忘れるんだよね...』と意味深なコメントを米倉が発していたと言うんです」(事情通)

今回、『ドクターX』シーズン3の収録にあたり米倉が徹底してこだわったのがリアリズム。

「食肉にメスを入れ、切れ味を試したり、力加減を学んだり、大学病院の手術現場も実際に見学している。さらに、手術着の下は大抵の医師が裸であることを知り試したそうなんです。

"ノーブラ＆ノーパン"騒動は意外にもリアリティーの演技にこだわった結果のハプニングだったのでは...。そう考えれば、徐々に下着を着けなくなった理由に合点がいく」(放送作家)

米倉涼子　ドクターX　放送事故