夫と暮らしていた港区六本木のマンションから出て行ったはずの加護と2歳の娘が、最近になって舞い戻ったのだという。「しかも、ダンナと仲良さそうにしているというからワケが分からない」との証言つきである。
同誌によると、A氏が「妻がヒステリーを起こして大変なので来て欲しい」と通報。麻布警察署の署員がマンションに到着すると、A氏と娘が寝室に鍵をかけて閉じこもっており、加護は逆上した様子で夫を罵っていたという。娘はA氏に抱きかかえられ、大声で泣いていたそうだ。
A氏の説明では、その朝、先に起きた娘とA氏が朝食をとっているところに加護も起きてきて、朝から親権をめぐる口論が勃発した。
A氏のそばに座っていた娘を強引に抱き上げようとした加護が手を滑らせ、娘が床に落ちて鼻血を出した。加護は錯乱して手がつけられなくなったため、警察を呼んだ――。
この一連の騒動を経て、「加護の元で娘を養育させるのは不安だ」と感じたA氏は、娘を連れて長野の別荘へ"避難"。現在も、夫妻は親権を争っている状態だという。
A氏が加護に親権および監護権を渡したくないと主張するのには、もうひとつ理由がある。
加護は娘を連れて別居する場として、実母(娘の祖母)の元、つまり奈良県にある実家へ身を寄せていたのだが、そこは実母の持ち家ではない。実母の恋人である男性の家だ。そしてその男性は、加護の母の夫というわけでもない。
彼には妻子がいるそうなのだ。ややこしい話だが、ようするに加護の母親が不倫中で、加護は母の不倫相手の持ち家に身を寄せたということである。
「母と不倫相手が破局したらその家を追い出される。不安定な家庭環境は、娘にとって適切な養育環境と言えない」と考えたA氏は、離婚にあたって娘の監護権を要求している。
A氏自身が娘を引き取り、子育てをしていく意向のようだ。一方の加護も、娘と共に生活したいと望んでおり、話し合いは泥沼。「新潮」の記事はA氏の正当性を読者に認識させ、同情を誘う論調で書かれており、A氏側から加護への"攻撃"とも読める。
子供を持つ夫婦が離婚するとなったら、どちらが子を引き取るのかを離婚届に記入しなければならない。どちらが子供の養育者に適しているのか話し合い、養育費や面会についても取り決めるのが普通だ。
日本では母親が親権を持ち子を監護するケースが子持ち離婚全体の8割を占めているという。だが、加護は今、仕事がない。子を養育しながら生活していくには、A氏に十分な額の養育費と慰謝料、あるいは生活費の支払いをのんでもらう必要があるだろう。
離婚協議の当初はA氏が加護に対して、都内の高級マンション家賃や養育費を支払うプランも提案されていたそうで、離婚後も元夫が経済的バックアップを全面に保証するならば、娘の養育を加護が行うとしてスムーズに話が進んだかもしれない。
しかもA氏は昨年10月に出資法違反容疑で逮捕され暴力団との関係も指摘されており、その事件が夫婦関係を破綻に導いたと見られている――つまり離婚の有責者である。
自殺未遂で救急搬送されたこともある。それが「子供の養育者としてふさわしくない」と見なされる可能性もなくはない。加えて、前述の「加護母の現在進行形での不倫」。
こうなってくると、夫婦どちらも"突かれて痛いところ"だらけだ。少なくとも、「新潮」ではA氏側の弁が述べられているだけであるため、加護側の主張も聞きたいところだ。
[引用/参照:http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150528-00010002-messy]
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□ 幸薄そうな人妻ってエロい・・・加護亜依も不幸すぎてエロく見えるw
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施設に預けろ。2人ともあかんだろ。
どっちについても娘は不幸。
たばこ一本火事の元(笑)着いた火は消えず全てを焼き尽くす、、、ずっと廃人になるまで焼き尽くすみたいだな。。。たばこ一本が、、、