押尾学のセックスはケダモノ!一度のエッチで女性を虜に…
法廷でやたらと「セックス」という言葉が乱れ飛ぶ、異例の事態となった押尾学の初公判。
全面無罪を主張した押尾学に対し、検察側がアピールした押尾学の性癖が「ケダモノすぎる」と話題になっている。
まるでケダモノのような押尾学のセックスとは…
お堅い検事の口から、やたらと「セックス」という言葉が乱れ飛ぶ法廷だった。
保護責任者遺棄致死罪などに問われた元俳優・押尾学被告の初公判。
検察側は事件が起きた昨年8月2日の押尾の行動を詳細に言及。
「3時56分、2人はDVD観賞をやめ、1時間ぐらいかけてセックスをしました。その後、押尾被告、田中さんの順番にそれぞれ5分ずつぐらいシャワーを浴びました。5時10分に当時の妻からメールが届き、5時12分に返信しています。そしてセックスを再開し、約30分間セックスしました」
いくら、クスリをキメていたとはいえ、たっぷり1時間をかけてセックスを堪能し、10分程度のインターバルの後に、すぐさま30分の「2回戦」
押尾のタフさには驚かされるが、昨年8月に麻薬取締法違反で逮捕された直後も、複数の元交際女性が押尾の狂乱セックスの実態を週刊誌に告白している。
「コンドームも着けずに、ナ○のままさせられました。エネルギッシュで、激しくて驚きました」「セックスの最中はいつも、『いいだろう』『すごいだろう』と言ってましたね。ときどきお尻をぶったりもされました」
薬物使用の口封じになるという計算もあったのだろう。
押尾はしばしば“ハ○撮り"写真やビデオを撮影。
知人にコレクションを見せびらかすこともあったという。
「セックスで虜にしてしまうのか、一度エッチをした女性は事件後も押尾の悪口を言わないという逸話もあるほどです」(芸能関係者)
今後の法廷でさらに押尾学のケダモノぶりが披露される可能性も…
ケダモノぶりを暴露されてしまった押尾学ですが、それ以上にダメージが大きいのは矢田亜希子の方かもしれません。
押尾学とは当時から疎遠だったはずなのに、1回戦と2回戦の合間に子供の写真入りメールをしていたことがばらされてしまいました。
このことが今後の仕事にどう影響するのでしょうか…
こいつはもう…田代だな
くたばれ