紅白歌合戦では史上最多の12シーンに登場、年末年始の特番にも出ずっぱりとテレビをつければAKBばかり。
そんなAKB48の生みの親である秋元康を長渕剛が猛烈に批判し、話題になっている。
長渕剛
ところがいつの時代からか秋元みたいなのが現れてきてね…AKBだか何KBだかわかんねぇけどさw んでーあんなもんばっかしを生産し続けてね。
とにかく我々をダマくらかして喜ばすようなそういう表面的な音楽ばっかりが罷り通るようになったと。
うん、だから『売れる歌どういうもんじゃい』ということばっかしを考えて、制作者たちが制作し始める。
その先にあるのは何かってったらカネやカネ!金儲け金儲け金儲け!って考える。
ところが、我々音楽始めたときは金なんか関係なかったです。
「誰かにこの思いを聴いてもらいたい!」「誰かにこの思いを伝えたい!」 その一瞬に全てを賭けてきた。
僕はそれを貫き通すよ
(以上引用)
これに対してネット上では
「長渕かっけー」
「まさに正論」
と絶賛の声が上がる一方で
「お前に言われたくないな」
「自分こそ金と欲に溺れてきたくせに」
と批判的な意見も出るなど、話題になっていたが…
[裏の顔]
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長渕さんの言ってる事は今の現代に貴重なホンモノという歌手が全くといっていないに近い。確かに正しいし、震災後の活動も素晴らしいしありがたいです。 ワダシはAKBは全く興味はない。でもAKBのお陰で経済効果もあるし、震災の義援金11億、また震災後の活動も素晴らしいです。AKB様様な部分もあるんです。
高村光太郎や相田みつを、果ては映画「竜二」の台詞までパクって、騒ぎになればリスペクトだって言い訳!アイドルや女優にみさかいなく手をだして、挙げ句の果ては薬でしょ!何が真摯だよ!
秋元はヲタを搾取し、音楽界を汚染する。
醜い、ただひたすら醜く稼ぐ。