すでに処女作は100万部を突破。印税は10%だとしたら、すでに1億5000万近い収入が確定しており、まさに笑いが止まらない状態なのだが、実際はそうでもないという。
普通、印税は刷り部数に対して支払われるが、今回は特例として実際に売れた部数に対して支払われる契約。それだけでなく印税率もハッキリせず、ひょっとしたら10%を大きく割りこむ契約になっている可能性もあるというのだ。
「タレント・水嶋ヒロだったら、すべてがMAX額での契約になるでしょうけど、あくまでもぺーぺーの新人作家ですから、そういった条件でも不思議ではないんですよ。なによりもポプラ社というのはワンマン経営で、すべてが社長のトップダウンで決まってしまう会社。この本が出ることだって、ギリギリまで担当者しか知らなかったぐらいですからね。」「だから世間でいわれているような1億円超えの印税なんてことはまずないと思いますよ。2作目以降はもうバカ売れすることはないでしょうから、彼の未来はけっして明るくはありません」
段階的に芸能界に復帰するプランもあるようだが、実は前所属事務所がいまだに態度を硬化させたままなので、大手プロダクションへの移籍は事実上、不可能。
最後の手段として『KAGEROU』を映画化し、みずから主演を務めるという計画もあるというが・・・。
KAGEROU
いろいろなメディアで『映像化不可能』と書かれまくったら、映画の製作には不可欠なスポンサーが金を出し渋りますからね。それでも記事では誉めまくっているから文句もつけられない・・・まさに四面楚歌ですよ」(業界事情通)
[BUBKA]
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監督はオグリッシュに頼めばええのに
向井さんが居るから復帰しないで欲しい…
読んだ人どんな内容か粗筋でいいから教えてください。
金出して買いたくないし、タダでも読みたいと思わない。